ゲーム音楽コンサート「Game Symphony Japan 16th Concert」開催決定 『なるけさんが関わったタイトルの偶然にもアニバーサリーシリーズ』『ファイナルファンタジーVII』を演奏 GSJ音楽顧問の植松伸夫氏、なるけみちこ氏が登壇 4月9日(土)東京芸術劇場にて
[16/02/24]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社アイムビレッジ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:志村晴子、以下 アイムビレッジ)が主催する、「Game Symphony Japan(ゲームシンフォニージャパン)(略称GSJ)」は、4月9日(土)東京芸術劇場にて「Game Symphony Japan 16th Concert」を開催いたします。
GSJは、日本国内・海外で、すでに延べ1万人の観客を動員している、世界最高峰レベルの「オーケストラによるゲーム音楽コンサート・シリーズ」です。
・GSJ 14thコンサート(東京芸術劇場)にて
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_2.jpg
■公式サイト
http://gamesymphony.jp
http://www.aim-vil.com
第1部は「ワイルドアームズ」シリーズの作曲などで知られる、なるけみちこ氏特集。題して『なるけさんが関わったタイトルの偶然にもアニバーサリーシリーズ』です。
なるけみちこ氏が作編曲を担当された楽曲の中から、発売30周年の『夢幻戦士ヴァリス』、発売25周年の『天使の詩』、発売20周年の『ワイルドアームズ』の3作品を演奏します。
(※“ワイルドアームズ”は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です)
第2部は東京・大阪などの日本国内の主要都市で公演し好評を博してきた『ファイナルファンタジーVII』(作曲/編曲監修・植松伸夫)です。約100分にわたって繰り広げられる、音楽で綴るファイナルファンタジーVIIをお楽しみいただけます。
(※本公演は株式会社スクウェア・エニックスの楽曲利用許諾を受けておりますが、「公式のコンサート」ではございません)
・『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家 植松伸夫氏とGSJ指揮者・プロデューサーの志村健一氏
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_3.jpg
・東京室内管弦楽団
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_6.jpg
・東京混声合唱団
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_7.png
・Game Symphony Japan ロゴ
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_1.jpg
・なるけみちこ氏
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_5.jpg
・植松伸夫氏
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_4.jpg
【開催概要】
「Game Symphony Japan 16th Concert」
■日時
2016年4月9日(土) 17:00開場/18:00開演
■会場
東京芸術劇場 コンサートホール
所在地:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
■プログラム
◆第1部
・なるけさんが関わったタイトルの偶然にもアニバーサリーシリーズ
<発売30周年記念>
夢幻戦士ヴァリス (1986年 日本テレネット) より
(作曲:小川史生、編曲:なるけみちこ)
『THE FANTASM SOLDIER VALIS』
<発売25周年記念>
天使の詩 (1991年 日本テレネット) より
(作曲:なるけみちこ・小川史生、編曲:岩垂徳行)
『RIOT LOGO〜OPENING』
『MARRIGE FIELD』
『VILLEGE OF CELTS』
『STAFF ROLL』
<発売20周年記念>
ワイルドアームズ (1996年 ソニー・コンピュータエンタテインメント) より
(作曲:なるけみちこ、編曲:木村裕)
『灰燼に帰す』
『アースガルズはがんばったもんね』
『姫巫女の想い』
『Lullaby』
『荒野の果てへ 〜新たなる旅路へ〜』
◆第2部
・ファイナルファンタジーVII より
(作曲・編曲監修:植松伸夫)
<第1部 (編曲:竹岡智行)>
『オープニング〜爆破ミッション』
『魔晄炉』
『教会に咲く花』
『急げ!』
『闘う者達』
『ファンファーレ』
『神羅カンパニー』
『血の跡』
『更に闘う者達』
『クレイジーモーターサイクル』
『F.F.VIIメインテーマ』
<第2部 (編曲:鹿野草平)>
『ゴールドソーサー』
『花火に消された言葉』
『エアリスのテーマ』
『星降る峡谷』
『悪夢の始まり』
『J-E-N-O-V-A』
<第3部 (編曲:木村裕)>
『星に選ばれし者』
『神の誕生』
『片翼の天使』
『星の危機』
『スタッフロール』
『プレリュード』
※プログラムは予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
■出演
植松伸夫(作曲家・GSJ特別音楽顧問)
なるけみちこ(作曲家・GSJ音楽顧問)
志村健一(指揮)
東京室内管弦楽団(管弦楽)
東京混声合唱団(合唱)
マイネマイヌク(バンド)、待山一生(ドラム)、Ryuta(キーボード)
■料金
S席8,500円、A席7,500円、B席6,500円、(全て税込)
■公式サイト
http://gamesymphony.jp
http://www.aim-vil.com
■主催
株式会社アイムビレッジ
■協力
有限会社SMILEPLEASE/株式会社ドッグイヤー・レコーズ
■後援
株式会社2083
■チケット
販売中
◆チケット取扱いプレイガイド
<チケットぴあ>
TEL:0570-02-9999(Pコード:290-317)
http://pia.jp/t/GSJ/ (PC・携帯)
<ローソンチケット>
TEL:0570-000-407、0570-084-003(Lコード:31782)
http://l-tike.com (PC・携帯)
◆「Game Symphony Japan」とは
<ゲームの「物語」にフォーカスするコンサート>
Game Symphony Japan(ゲーム・シンフォニー・ジャパン、略称:GSJ)は、アイムビレッジが主催する、ゲーム音楽に特化した、プロフェッショナルなコンサートシリーズの名称です。
GSJでは「最高の音響を誇るコンサートホール」を会場として選定しているのが特徴です。電気増幅による音響装置(PA等)を用いずに、各楽器が持つ音色を最大限に生かしてアコースティックな響きによる、人の耳が最も心地よく感じるサウンドを体験いただくことを追求しています。
ゲーム機の電源を入れながら高鳴る胸……。苦労の末にたどりついたラストダンジョン、その最奥でのラスボスとの緊張感あふれる戦い……。RPGに限らず、アクションゲームでもシューティングゲームでも、アドベンチャーゲームでも、ジャンルを問わずそこには人生やストーリーがあり、思い出深いセリフや斬新な映像演出が、感慨深いシーンの数々を彩っています。ゲームの中での友との別れ、かけがえのない犠牲、ドラマティックな名場面の傍らには常に「音楽」が寄り添い、心を揺さぶってきます。
こうした「ゲームの世界観」を大切にしたい。ファンの思い出に刻まれている印象的なシーンを中心に選曲したい。それがGSJの楽曲選定やプログラム構成を考えるうえでのコンセプトです。
オープニング曲、街の曲、フィールド曲、戦闘曲、ラスボス曲、エンディング曲。それにちょっとした音(効果音や演出のための短い音楽など)も、そのゲームのストーリーと切り離せないものばかりです。物語を思い返せるような構成でプログラムを組む事で、様々なゲームの主要な楽曲やテーマ音楽だけのコンサートでは味わえない深い感動を、同席するメーカー関係者、作曲者、演奏者、そして観客の皆さんと共有できると考えています。
<ゲーム音楽を「次世代のクラシック」へ>
GSJは、従来のゲーム音楽コンサートとは一線を画し、ゲームの作品性、芸術性、物語にフォーカスし、音楽を通じてゲーム文化およびゲーム音楽の文化的価値向上を目指しています。ゲーム音楽作家(作曲家)をはじめ、ゲーム関連企業、ゲーム・クリエーターへ常に敬意を払い、ゲームおよびゲーム音楽の文化的発展に貢献します。商業的貢献を前提としつつ、文化的・芸術的価値の向上のためには商業的・非商業的場面を問わず、その協力を惜しみません。
すべての音楽家、すべての作曲家、すべてのメーカー、世界中のゲームファン。全員がゲームの前では同じ感動をした仲間。ゲーム音楽は将来、「日本発のオーケストラ芸術の分野」として、世代を超えて羽ばたいていけると信じています。
GSJは、日本国内・海外で、すでに延べ1万人の観客を動員している、世界最高峰レベルの「オーケストラによるゲーム音楽コンサート・シリーズ」です。
・GSJ 14thコンサート(東京芸術劇場)にて
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_2.jpg
■公式サイト
http://gamesymphony.jp
http://www.aim-vil.com
第1部は「ワイルドアームズ」シリーズの作曲などで知られる、なるけみちこ氏特集。題して『なるけさんが関わったタイトルの偶然にもアニバーサリーシリーズ』です。
なるけみちこ氏が作編曲を担当された楽曲の中から、発売30周年の『夢幻戦士ヴァリス』、発売25周年の『天使の詩』、発売20周年の『ワイルドアームズ』の3作品を演奏します。
(※“ワイルドアームズ”は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です)
第2部は東京・大阪などの日本国内の主要都市で公演し好評を博してきた『ファイナルファンタジーVII』(作曲/編曲監修・植松伸夫)です。約100分にわたって繰り広げられる、音楽で綴るファイナルファンタジーVIIをお楽しみいただけます。
(※本公演は株式会社スクウェア・エニックスの楽曲利用許諾を受けておりますが、「公式のコンサート」ではございません)
・『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家 植松伸夫氏とGSJ指揮者・プロデューサーの志村健一氏
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_3.jpg
・東京室内管弦楽団
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_6.jpg
・東京混声合唱団
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_7.png
・Game Symphony Japan ロゴ
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_1.jpg
・なるけみちこ氏
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_5.jpg
・植松伸夫氏
https://www.atpress.ne.jp/releases/92122/img_92122_4.jpg
【開催概要】
「Game Symphony Japan 16th Concert」
■日時
2016年4月9日(土) 17:00開場/18:00開演
■会場
東京芸術劇場 コンサートホール
所在地:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
■プログラム
◆第1部
・なるけさんが関わったタイトルの偶然にもアニバーサリーシリーズ
<発売30周年記念>
夢幻戦士ヴァリス (1986年 日本テレネット) より
(作曲:小川史生、編曲:なるけみちこ)
『THE FANTASM SOLDIER VALIS』
<発売25周年記念>
天使の詩 (1991年 日本テレネット) より
(作曲:なるけみちこ・小川史生、編曲:岩垂徳行)
『RIOT LOGO〜OPENING』
『MARRIGE FIELD』
『VILLEGE OF CELTS』
『STAFF ROLL』
<発売20周年記念>
ワイルドアームズ (1996年 ソニー・コンピュータエンタテインメント) より
(作曲:なるけみちこ、編曲:木村裕)
『灰燼に帰す』
『アースガルズはがんばったもんね』
『姫巫女の想い』
『Lullaby』
『荒野の果てへ 〜新たなる旅路へ〜』
◆第2部
・ファイナルファンタジーVII より
(作曲・編曲監修:植松伸夫)
<第1部 (編曲:竹岡智行)>
『オープニング〜爆破ミッション』
『魔晄炉』
『教会に咲く花』
『急げ!』
『闘う者達』
『ファンファーレ』
『神羅カンパニー』
『血の跡』
『更に闘う者達』
『クレイジーモーターサイクル』
『F.F.VIIメインテーマ』
<第2部 (編曲:鹿野草平)>
『ゴールドソーサー』
『花火に消された言葉』
『エアリスのテーマ』
『星降る峡谷』
『悪夢の始まり』
『J-E-N-O-V-A』
<第3部 (編曲:木村裕)>
『星に選ばれし者』
『神の誕生』
『片翼の天使』
『星の危機』
『スタッフロール』
『プレリュード』
※プログラムは予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
■出演
植松伸夫(作曲家・GSJ特別音楽顧問)
なるけみちこ(作曲家・GSJ音楽顧問)
志村健一(指揮)
東京室内管弦楽団(管弦楽)
東京混声合唱団(合唱)
マイネマイヌク(バンド)、待山一生(ドラム)、Ryuta(キーボード)
■料金
S席8,500円、A席7,500円、B席6,500円、(全て税込)
■公式サイト
http://gamesymphony.jp
http://www.aim-vil.com
■主催
株式会社アイムビレッジ
■協力
有限会社SMILEPLEASE/株式会社ドッグイヤー・レコーズ
■後援
株式会社2083
■チケット
販売中
◆チケット取扱いプレイガイド
<チケットぴあ>
TEL:0570-02-9999(Pコード:290-317)
http://pia.jp/t/GSJ/ (PC・携帯)
<ローソンチケット>
TEL:0570-000-407、0570-084-003(Lコード:31782)
http://l-tike.com (PC・携帯)
◆「Game Symphony Japan」とは
<ゲームの「物語」にフォーカスするコンサート>
Game Symphony Japan(ゲーム・シンフォニー・ジャパン、略称:GSJ)は、アイムビレッジが主催する、ゲーム音楽に特化した、プロフェッショナルなコンサートシリーズの名称です。
GSJでは「最高の音響を誇るコンサートホール」を会場として選定しているのが特徴です。電気増幅による音響装置(PA等)を用いずに、各楽器が持つ音色を最大限に生かしてアコースティックな響きによる、人の耳が最も心地よく感じるサウンドを体験いただくことを追求しています。
ゲーム機の電源を入れながら高鳴る胸……。苦労の末にたどりついたラストダンジョン、その最奥でのラスボスとの緊張感あふれる戦い……。RPGに限らず、アクションゲームでもシューティングゲームでも、アドベンチャーゲームでも、ジャンルを問わずそこには人生やストーリーがあり、思い出深いセリフや斬新な映像演出が、感慨深いシーンの数々を彩っています。ゲームの中での友との別れ、かけがえのない犠牲、ドラマティックな名場面の傍らには常に「音楽」が寄り添い、心を揺さぶってきます。
こうした「ゲームの世界観」を大切にしたい。ファンの思い出に刻まれている印象的なシーンを中心に選曲したい。それがGSJの楽曲選定やプログラム構成を考えるうえでのコンセプトです。
オープニング曲、街の曲、フィールド曲、戦闘曲、ラスボス曲、エンディング曲。それにちょっとした音(効果音や演出のための短い音楽など)も、そのゲームのストーリーと切り離せないものばかりです。物語を思い返せるような構成でプログラムを組む事で、様々なゲームの主要な楽曲やテーマ音楽だけのコンサートでは味わえない深い感動を、同席するメーカー関係者、作曲者、演奏者、そして観客の皆さんと共有できると考えています。
<ゲーム音楽を「次世代のクラシック」へ>
GSJは、従来のゲーム音楽コンサートとは一線を画し、ゲームの作品性、芸術性、物語にフォーカスし、音楽を通じてゲーム文化およびゲーム音楽の文化的価値向上を目指しています。ゲーム音楽作家(作曲家)をはじめ、ゲーム関連企業、ゲーム・クリエーターへ常に敬意を払い、ゲームおよびゲーム音楽の文化的発展に貢献します。商業的貢献を前提としつつ、文化的・芸術的価値の向上のためには商業的・非商業的場面を問わず、その協力を惜しみません。
すべての音楽家、すべての作曲家、すべてのメーカー、世界中のゲームファン。全員がゲームの前では同じ感動をした仲間。ゲーム音楽は将来、「日本発のオーケストラ芸術の分野」として、世代を超えて羽ばたいていけると信じています。