広い会場で楽しく、快適にパワーアップ!ファミリーで楽しめる一大イベント『鉄道甲子園2016 〜ちびっこあつまれ!でんしゃであそぼう!!〜』を開催
[16/02/26]
提供元:@Press
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株式会社阪神コンテンツリンク(本社:大阪市 社長:百北幸司 阪神電気鉄道株式会社100%出資)は、幼児から小学校低学年までのお子さまを持つファミリーを対象に、鉄道イベント『鉄道甲子園2016』を、ゴールデンウィークの4月29日(金・祝)から5月5日(木・祝)までの6日間、マイドームおおさか(大阪市中央区)で開催します。
『鉄道甲子園』は、「子どものための都市型鉄道テーマパーク」をコンセプトに、様々な鉄道に関わる“モノ”が集まるイベントで、毎回約3万人の方々にご来場いただいています。今年で5回目となる『鉄道甲子園2016』では、会場を「マイドームおおさか」へ移したうえで、スペースをこれまでの3倍に拡張し、新たに、関東からは京王電鉄、東京メトロが加わります。大人気の阪神電車の教習用運転シミュレーターはもちろん、お子さまが乗って楽しめるミニ電車のラインナップ(近鉄の観光特急しまかぜや京阪3000系、阪神1000系)をそろえるほか、各地の鉄道会社の様々な鉄道部品を展示します。更に、飲食コーナーでは、駅弁や電車にちなんだ食品を販売するなど、鉄道ファンに一層喜んでもらえる充実した内容とします。また、休憩スペースを多く取ることにより、会場の快適さを向上します。
【今回の見どころ・ポイント】
‘終日ゆったり遊び、過ごせるイベントスポット’
★ミニ電車乗りくらべ:近鉄特急しまかぜ、京阪3000系、阪神1000系の3台が登場
★復活『電車でGO!』:初代・2代目高速編・3代目通勤編の3機種が勢ぞろい
★大阪市交通局シミュレーター:シミュレーターコーナーに新登場
★お子さまへの来場プレゼント(詳細は後日、公式HPにて発表します)
【『鉄道甲子園2016』イベント概要】
1.名称:『鉄道甲子園2016』
2.開催期間:
2016年4月29日(金・祝)〜5月5日(木・祝)[6日間]
9:00〜17:00 ※5月2日(月)は休み
3.会場:
マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2-5)1階〜3階 展示ホール
4.チケット:
3月1日(火)前売券発売開始予定
入場料 大人 1,200円(1,000円)/3歳〜小学生 800円(600円)
※( )内は前売り料金
※チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、JTBほかで発売
【親子ペアチケット 1,400円(前売のみ)】
※大人1名と3歳〜小学生1名が入場できるお得なチケット
※チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、JTBで発売
5.内容:
〈展示〉〈エンターテインメント〉〈体験〉の3つのフロアで構成します。
〈1F:展示ゾーン〉
各鉄道会社の模型や運転ハンドル、方向幕操作体験器、パンタグラフ操作体験器など、普段触ることができない実物の鉄道関連機器で遊べます。
〈2F:エンターテインメントゾーン〉
ミニステージや飲食コーナー、グッズ販売コーナーのフロアです。プラレールコーナーには様々な車種が走る大きなジオラマや、触って遊べるキッズコーナーがあります。
鉄道会社のグッズや会場限定グッズ、鉄道をモチーフにしたお菓子などお土産もたくさん用意しました。
(C)TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
〈3F:体験ゾーン〉
大人気の運転シミュレーターコーナーや子どもたちが大好きな、乗って遊べる3種類のミニ電車、ふわふわ、縁日コーナー、抽選会など、お楽しみが盛りだくさんです。
ファンには堪らない、誕生から20周年の名ゲーム「電車でGO!」で遊んでいただけます。
※出展内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。
『鉄道甲子園2016』の詳細は、今後下記HPに順次掲載していきます。
(鉄道甲子園URL) http://www.tetsudokoshien.com
6.主催:
株式会社阪神コンテンツリンク
7.協力:
<関西の鉄道>
大阪市交通局、近畿日本鉄道株式会社、京阪電気鉄道株式会社、神戸市交通局、神戸電鉄株式会社、山陽電気鉄道株式会社、南海電気鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、能勢電鉄株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、北神急行電鉄株式会社、
<関東の鉄道>
※京王電鉄株式会社、千葉都市モノレール株式会社、※東京地下鉄株式会社
<鉄道以外>
オムロンソーシアルソリューションズ株式会社、株式会社タイトー、株式会社タカラトミー、株式会社トミーテック
(注)※は、今年から新たに参加した会社
8.特別協賛:
大和ハウス工業株式会社
9.協賛:
アサヒ飲料株式会社、ハードロック工業株式会社、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社(順不同)
<会社概要>
株式会社阪神コンテンツリンク HANSHIN CONTENTS LINK CORPORATION
本社所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル10F
設立年月日 1989年9月1日(2002年4月1日に社名変更)
資本金 230,000千円(阪神電気鉄道株式会社 100%出資)
代表者 代表取締役社長 百北 幸司
事業内容
(1)コンテンツ事業
・ 商品企画制作事業
・ 阪神タイガース試合中継番組制作
・ 阪神タイガース公式携帯サイト運営
・ 映像制作、CD制作、音楽出版事業
・ 販促企画立案・運営
・ 広告代理店業務
(2)音楽ビジネス事業
・ Billboard事業
・ 音楽イベントの企画・制作
・ ソウルバードミュージックスクール経営
(3)広告メディア事業
・ 阪神電車の広告媒体販売(交通広告・球場広告)
(4)サイン制作事業
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3978.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
『鉄道甲子園』は、「子どものための都市型鉄道テーマパーク」をコンセプトに、様々な鉄道に関わる“モノ”が集まるイベントで、毎回約3万人の方々にご来場いただいています。今年で5回目となる『鉄道甲子園2016』では、会場を「マイドームおおさか」へ移したうえで、スペースをこれまでの3倍に拡張し、新たに、関東からは京王電鉄、東京メトロが加わります。大人気の阪神電車の教習用運転シミュレーターはもちろん、お子さまが乗って楽しめるミニ電車のラインナップ(近鉄の観光特急しまかぜや京阪3000系、阪神1000系)をそろえるほか、各地の鉄道会社の様々な鉄道部品を展示します。更に、飲食コーナーでは、駅弁や電車にちなんだ食品を販売するなど、鉄道ファンに一層喜んでもらえる充実した内容とします。また、休憩スペースを多く取ることにより、会場の快適さを向上します。
【今回の見どころ・ポイント】
‘終日ゆったり遊び、過ごせるイベントスポット’
★ミニ電車乗りくらべ:近鉄特急しまかぜ、京阪3000系、阪神1000系の3台が登場
★復活『電車でGO!』:初代・2代目高速編・3代目通勤編の3機種が勢ぞろい
★大阪市交通局シミュレーター:シミュレーターコーナーに新登場
★お子さまへの来場プレゼント(詳細は後日、公式HPにて発表します)
【『鉄道甲子園2016』イベント概要】
1.名称:『鉄道甲子園2016』
2.開催期間:
2016年4月29日(金・祝)〜5月5日(木・祝)[6日間]
9:00〜17:00 ※5月2日(月)は休み
3.会場:
マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2-5)1階〜3階 展示ホール
4.チケット:
3月1日(火)前売券発売開始予定
入場料 大人 1,200円(1,000円)/3歳〜小学生 800円(600円)
※( )内は前売り料金
※チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、JTBほかで発売
【親子ペアチケット 1,400円(前売のみ)】
※大人1名と3歳〜小学生1名が入場できるお得なチケット
※チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、JTBで発売
5.内容:
〈展示〉〈エンターテインメント〉〈体験〉の3つのフロアで構成します。
〈1F:展示ゾーン〉
各鉄道会社の模型や運転ハンドル、方向幕操作体験器、パンタグラフ操作体験器など、普段触ることができない実物の鉄道関連機器で遊べます。
〈2F:エンターテインメントゾーン〉
ミニステージや飲食コーナー、グッズ販売コーナーのフロアです。プラレールコーナーには様々な車種が走る大きなジオラマや、触って遊べるキッズコーナーがあります。
鉄道会社のグッズや会場限定グッズ、鉄道をモチーフにしたお菓子などお土産もたくさん用意しました。
(C)TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
〈3F:体験ゾーン〉
大人気の運転シミュレーターコーナーや子どもたちが大好きな、乗って遊べる3種類のミニ電車、ふわふわ、縁日コーナー、抽選会など、お楽しみが盛りだくさんです。
ファンには堪らない、誕生から20周年の名ゲーム「電車でGO!」で遊んでいただけます。
※出展内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。
『鉄道甲子園2016』の詳細は、今後下記HPに順次掲載していきます。
(鉄道甲子園URL) http://www.tetsudokoshien.com
6.主催:
株式会社阪神コンテンツリンク
7.協力:
<関西の鉄道>
大阪市交通局、近畿日本鉄道株式会社、京阪電気鉄道株式会社、神戸市交通局、神戸電鉄株式会社、山陽電気鉄道株式会社、南海電気鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、能勢電鉄株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、北神急行電鉄株式会社、
<関東の鉄道>
※京王電鉄株式会社、千葉都市モノレール株式会社、※東京地下鉄株式会社
<鉄道以外>
オムロンソーシアルソリューションズ株式会社、株式会社タイトー、株式会社タカラトミー、株式会社トミーテック
(注)※は、今年から新たに参加した会社
8.特別協賛:
大和ハウス工業株式会社
9.協賛:
アサヒ飲料株式会社、ハードロック工業株式会社、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社(順不同)
<会社概要>
株式会社阪神コンテンツリンク HANSHIN CONTENTS LINK CORPORATION
本社所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル10F
設立年月日 1989年9月1日(2002年4月1日に社名変更)
資本金 230,000千円(阪神電気鉄道株式会社 100%出資)
代表者 代表取締役社長 百北 幸司
事業内容
(1)コンテンツ事業
・ 商品企画制作事業
・ 阪神タイガース試合中継番組制作
・ 阪神タイガース公式携帯サイト運営
・ 映像制作、CD制作、音楽出版事業
・ 販促企画立案・運営
・ 広告代理店業務
(2)音楽ビジネス事業
・ Billboard事業
・ 音楽イベントの企画・制作
・ ソウルバードミュージックスクール経営
(3)広告メディア事業
・ 阪神電車の広告媒体販売(交通広告・球場広告)
(4)サイン制作事業
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3978.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1