プロトコーポレーション、自動車に関する市場調査レポート「AMR 2008」発表
[08/09/25]
提供元:@Press
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株式会社プロトコーポレーション(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:入川 達三)は、この度2008年8月に実施の「自動車に関する総合アンケート」の結果を「Automotive Market Review 2008(AMR 2008)」としてまとめました。
本調査は日本国内在住の18〜69才男女の自動車ユーザーを対象に、現保有車の実態や自動車購入時の意識の実態などを調査したもので、今後の自動車マーケットの動向を把握するための基礎データ作成を目的に実施致しました。
調査の結果、「ハイブリッド車の現所有比率:0.6%に対して、ハイブリッド車の次回購入比率:6.7%」と現所有率の10倍超の購入意向が見られました。
また、10年後に「販売価格」と「地球環境」のバランスにおいて主流となるべきクルマは「EV車(電気自動車)」と考えている消費者が最も多い結果となりました。
現在、クルマ・ポータルサイト「Goo-net(グーネット)」 内( http://www.goo-net.com/business/research/ ) にて「AMR 2008」を公開しています。
プロトコーポレーションは今後も自動車関連のリサーチやプロモーション活動を継続的に実施し、自動車関連企業のマーケティング活動を積極的にサポートすることにより、自動車業界に貢献してまいります。
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調査概要「自動車に関する総合アンケート」
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調査期間 :2008年8月12日(火)〜8月18日(月)
調査エリア :北海道
東北(青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島)
北関東(茨城、栃木、群馬)
首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)
東海(静岡、愛知、岐阜、三重)
関西(大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀)
中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
九州(福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島)
調査方法 :インターネット調査(クローズド調査)
調査対象 :18〜69才の男女個人で、世帯で自家用車を所有している自動車ユーザー
有効回収数 :全体 5,195サンプル
本調査は日本国内在住の18〜69才男女の自動車ユーザーを対象に、現保有車の実態や自動車購入時の意識の実態などを調査したもので、今後の自動車マーケットの動向を把握するための基礎データ作成を目的に実施致しました。
調査の結果、「ハイブリッド車の現所有比率:0.6%に対して、ハイブリッド車の次回購入比率:6.7%」と現所有率の10倍超の購入意向が見られました。
また、10年後に「販売価格」と「地球環境」のバランスにおいて主流となるべきクルマは「EV車(電気自動車)」と考えている消費者が最も多い結果となりました。
現在、クルマ・ポータルサイト「Goo-net(グーネット)」 内( http://www.goo-net.com/business/research/ ) にて「AMR 2008」を公開しています。
プロトコーポレーションは今後も自動車関連のリサーチやプロモーション活動を継続的に実施し、自動車関連企業のマーケティング活動を積極的にサポートすることにより、自動車業界に貢献してまいります。
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調査概要「自動車に関する総合アンケート」
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調査期間 :2008年8月12日(火)〜8月18日(月)
調査エリア :北海道
東北(青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島)
北関東(茨城、栃木、群馬)
首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)
東海(静岡、愛知、岐阜、三重)
関西(大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀)
中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
九州(福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島)
調査方法 :インターネット調査(クローズド調査)
調査対象 :18〜69才の男女個人で、世帯で自家用車を所有している自動車ユーザー
有効回収数 :全体 5,195サンプル