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トラキチなアメリカ人起業家が「阪神の文化」を世界に発信!「阪神タイガースTシャツ」わずか7日間で 海外から 注文殺到500件。阪神タイガースと外国人ファンとの「架け橋」に。

株式会社Kakehashi(かけはし)Sportsは 、 アメリカ人であるブルックス代表自ら魅了された関西文化、阪神タイガースを在日および海外の外国人に発信していく目的で2015年10月、虎<とら>ノ門に誕生いたしました。 ライセンス契約による阪神タイガースオフィシャルグッツの製造販売を手がけており、オリジナルTシャツの 販売を ツイッターで告知したところ7日間で海外から500件受注、予想以上の反響になりました。


〔 魅了された関西の「野次」文化。世界へ広めたい〕
現在でも全国を飛び回り、全試合を観戦し続けている阪神タイガース大ファン‘トラキチ’ブルックス代表は、16年前に初めて訪れた阪神戦で熱狂的なファンが野次を飛ばす迫力に圧倒されながらも、野次の裏側にある「楽しもうという姿勢」「実は愛情が込められている」ということを知って以来、関西文化に魅了されました。

「 日本には日本人にはわからない魅力がたくさんある。当社は関西の文化と阪神タイガースを世界のファンに発信し架け橋になっていきたい」。これが当社の原動力になっています。


〔外国人虎ファンの悩み。英語無し、サイズ無し、デザイン無し・・・解決へ。〕
外国人の日本プロ野球ファンは推定160万人と言われ、アメリカをはじめ海外人気が高いにも関わらず、英語環境が整っていない、アパレルのサイズがない、日常に着られるデザインが少ないなど、海外ファンを取り込むためのサービスが整っておらず正規に取り込めていないのが実情です。そのため海外ではコピー品が横行し、3億円ほどの商機が流れているといわれています。当社では外国人で初めて球団とライセンス契約し、正規のルートで阪神タイガースを世界に発信していきます。


〔ツイッターで海外からの注文が殺到。3分の1は女性ファンから 〕
今年1月、ツイッターを通じて阪神タイガースTシャツ販売を告知したところ、あっという間に拡散され7日間で500着を受注しました。カラフルなTシャツが多く、主にアメリカから受注が中心、意外にも約 3分の1が女性客からの注文となりました。


〔外国人起業家増加の背景。日本の魅力を世界へ。〕
近年在留外国人数は年々増加傾向にあり(2014年12月時点209万人 毎年約1%増*)、外国人がわざわざ日本で起業するケースも増えています。 その背景として、ビザの取得や国家戦略特区など規制緩和により起業がしやすくなったこと、海外主要都市に比べ賃料や人件費などの固定費が押さえられること、取引先がほとんど都内に集中しているため営業効率が良いなどの条件面と、日本文化に魅了された外国人が、まだ世界に知られていない日本の魅力を外に発信していきたい、 という動機から起業するケースも少なくありません。

*法務省による在留外国人登録推移データhttp://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00043.html


〔今後は外国人向け阪神観戦ツアーや異文化交流会なども検討。 〕
今後はタイガースアパレルグッツのデザイン、販売を強化し、引き続きインターネットによる販売を中心に展開していきます。また、外国人観光客向けに異文化体験を交えた「阪神観戦ツアー」や、国内外ファン同士の異文化交流会など「日本と海外との架け橋」への活動を通じ、関西文化および阪神タイガース文化をより多くのファンに届けていきます。

【会社概要】
名称:株式会社Kakehashi Sports
本社: 東京都港区虎ノ門5-11-15 KT虎ノ門ビル2F
代表: ウィリアム ブルックス
電話: 03-6869-7627
URL:www.kakehashisports.com

【随時取材を受け付けております】
当社ではマスコミの方の取材を随時お受けしております。当社やファンの動向や詳細、取材協力など詳しい情報を提供させていただきますので是非一度お問い合わせください。


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