「苦情・クレーム『解決』博覧会」10月23日・24日開催!
[08/10/09]
提供元:@Press
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福井商工会議所(所在地:福井県福井市、会頭:江守 幹男(日華化学株式会社 会長)は、本年で6年目となる「苦情・クレーム博覧会」( http://www.kujou906.com/ )のホームページ上で苦情・クレームの募集と公開を行っております。
10月23日(木)・24日(金)には、ここで集まった苦情・クレームを解決する製品・サービスを展示する「苦情・クレーム『解決』博覧会」を開催します。
■「苦情・クレーム『解決』博覧会」の開催■
全国から「苦情・クレーム博覧会」に寄せられた37,000件超の苦情をヒントに新たにつくられた製品や、既存のものであっても寄せられた苦情を解決する製品などを紹介する「苦情・クレーム『解決』博覧会」を今年も開催します。
過去4年間の成果としては苦情を『解決』する製品・サービスをのべ140点展示してきました。その中からは全国的なヒット商品も誕生しています。今年も、多数の製品・サービス、29社40品が展示されます。
苦情を解決する製品やサービスの展示だけではなく、厳選された苦情数百件の貼り出し、さらにマーケティングなどに役立つ「分析機能」についてのデモンストレーション、そして新機能 技術マッチングサイト「苦情・クレーム解決の宝箱」の閲覧体験など盛りだくさんとなっています。
<日時>
2008年10月23日(木) 10:00〜17:00
24日(金) 10:00〜16:00
<場所>
福井県産業会館
(福井県福井市下六条町103、北陸技術交流テクノフェア会場内)
<入場料>
無料
<展示社数>
29社40品
※「北陸技術交流テクノフェア」は、北陸最大級の総合産業展示会であり、会期2日間で例年15,000人を超える方々にご来場頂いています。( http://www.technofair.jp/ )
■新機能 技術マッチングサイト「苦情・クレーム解決の宝箱」とは■
企業の限られた経営資源の中で、商品開発までの道のりには、単独では越えることのできない多くのハードルが待ち構えています。そこで、苦情・クレーム解決を目指している意欲ある企業の技術を一同に集め、「苦情・クレーム解決の宝箱」として公開することで、企業の「モノづくり」を強力に支援します。
自社技術に自信を持ってクレーム解決に取り組んでいただく企業間の情報交換や技術交流を行うマッチングサイト( https://www.kujou906.com/./matching/index.asp )です。
【今後、搭載予定の「見える化」システム】
博覧会に寄せられている苦情データを「見える化」するシステムを導入します(株式会社富士通中部システムズとの共同開発によるシステム導入)。
寄せられている苦情データの傾向を職種・性別などに分けグラフ化し、より分かりやすく見せ、商品開発に活かせます。導入時期は10月末ごろを予定し、10月23日・24日開催の『解決』博覧会において、詳細を説明します。
■「苦情・クレーム博覧会」とは■
「苦情は宝」と言われています。ならば、その中には次のモノづくりやサービスの向上につながるヒントがきっと隠されているはず、そんな単純な発想から「苦情・クレーム博覧会」は誕生しました。
「あなたの苦情、買います!」というキャッチフレーズや、「苦情を買う」というシステムが受けて、過去5年間に、“前向きな苦情(苦情とともに、それに対する改善提案も行われているもの)”が全国から37,000件超も寄せられ、大きな反響を頂いています。
■「苦情・クレーム博覧会」の仕組み■
苦情の応募(投稿)は無料で行えますが、応募された苦情を閲覧するには入場料1,050円が必要となります。この入場料のうち500円は100円×5票の投票権となり、ホームページ上で苦情を閲覧し、ビジネスの参考となると判断した苦情に1票を投票します。博覧会終了後に1票100円で計算し、苦情の応募者に報酬としてお支払いするという、苦情を言った人も見た人も得をするシステムとなっています。
※ただし、2008年度の苦情閲覧のみ入場料1,050円が必要です。過去の苦情はユーザー登録の上、無料で閲覧いただけます。
※また、投票の対象も2008年度に集まった苦情のみです。
※詳しくはホームページで、事業紹介「お金に変わる仕組み」( http://www.kujou906.com/info/details.asp )をご覧下さい。
【事業スケジュール】
苦情・クレームの応募期間 :2009年2月13日まで
苦情・クレームの閲覧・投票期間 :2009年2月27日まで
■顧客視点の経営に活かせる「プロフェッショナル会員」■
当博覧会の特別会員として、「プロフェッショナル会員」を募集しています。特典は、当ホームページやメールマガジンにて企業PRを行えたり、「分析機能」がフルスペックで活用できたりと多くのものを取り揃えています。分析機能(株式会社富士通中部システムズ、株式会社ナチュラシステムズ 技術協力)は「キーワードランキング」「キーワード関連図」があります。「ランキング」は、苦情・クレームの内容に多く含まれるキーワードをランキング形式で表示し、気になるキーワードからどのような苦情・クレームが入っているかを見ることが可能です。また、「関連図」は気になるキーワードを中心に関連用語をグラフィカルに表示し、それぞれのつながりをみて、新たな気付きを生み出していきます。
10月23日(木)・24日(金)には、ここで集まった苦情・クレームを解決する製品・サービスを展示する「苦情・クレーム『解決』博覧会」を開催します。
■「苦情・クレーム『解決』博覧会」の開催■
全国から「苦情・クレーム博覧会」に寄せられた37,000件超の苦情をヒントに新たにつくられた製品や、既存のものであっても寄せられた苦情を解決する製品などを紹介する「苦情・クレーム『解決』博覧会」を今年も開催します。
過去4年間の成果としては苦情を『解決』する製品・サービスをのべ140点展示してきました。その中からは全国的なヒット商品も誕生しています。今年も、多数の製品・サービス、29社40品が展示されます。
苦情を解決する製品やサービスの展示だけではなく、厳選された苦情数百件の貼り出し、さらにマーケティングなどに役立つ「分析機能」についてのデモンストレーション、そして新機能 技術マッチングサイト「苦情・クレーム解決の宝箱」の閲覧体験など盛りだくさんとなっています。
<日時>
2008年10月23日(木) 10:00〜17:00
24日(金) 10:00〜16:00
<場所>
福井県産業会館
(福井県福井市下六条町103、北陸技術交流テクノフェア会場内)
<入場料>
無料
<展示社数>
29社40品
※「北陸技術交流テクノフェア」は、北陸最大級の総合産業展示会であり、会期2日間で例年15,000人を超える方々にご来場頂いています。( http://www.technofair.jp/ )
■新機能 技術マッチングサイト「苦情・クレーム解決の宝箱」とは■
企業の限られた経営資源の中で、商品開発までの道のりには、単独では越えることのできない多くのハードルが待ち構えています。そこで、苦情・クレーム解決を目指している意欲ある企業の技術を一同に集め、「苦情・クレーム解決の宝箱」として公開することで、企業の「モノづくり」を強力に支援します。
自社技術に自信を持ってクレーム解決に取り組んでいただく企業間の情報交換や技術交流を行うマッチングサイト( https://www.kujou906.com/./matching/index.asp )です。
【今後、搭載予定の「見える化」システム】
博覧会に寄せられている苦情データを「見える化」するシステムを導入します(株式会社富士通中部システムズとの共同開発によるシステム導入)。
寄せられている苦情データの傾向を職種・性別などに分けグラフ化し、より分かりやすく見せ、商品開発に活かせます。導入時期は10月末ごろを予定し、10月23日・24日開催の『解決』博覧会において、詳細を説明します。
■「苦情・クレーム博覧会」とは■
「苦情は宝」と言われています。ならば、その中には次のモノづくりやサービスの向上につながるヒントがきっと隠されているはず、そんな単純な発想から「苦情・クレーム博覧会」は誕生しました。
「あなたの苦情、買います!」というキャッチフレーズや、「苦情を買う」というシステムが受けて、過去5年間に、“前向きな苦情(苦情とともに、それに対する改善提案も行われているもの)”が全国から37,000件超も寄せられ、大きな反響を頂いています。
■「苦情・クレーム博覧会」の仕組み■
苦情の応募(投稿)は無料で行えますが、応募された苦情を閲覧するには入場料1,050円が必要となります。この入場料のうち500円は100円×5票の投票権となり、ホームページ上で苦情を閲覧し、ビジネスの参考となると判断した苦情に1票を投票します。博覧会終了後に1票100円で計算し、苦情の応募者に報酬としてお支払いするという、苦情を言った人も見た人も得をするシステムとなっています。
※ただし、2008年度の苦情閲覧のみ入場料1,050円が必要です。過去の苦情はユーザー登録の上、無料で閲覧いただけます。
※また、投票の対象も2008年度に集まった苦情のみです。
※詳しくはホームページで、事業紹介「お金に変わる仕組み」( http://www.kujou906.com/info/details.asp )をご覧下さい。
【事業スケジュール】
苦情・クレームの応募期間 :2009年2月13日まで
苦情・クレームの閲覧・投票期間 :2009年2月27日まで
■顧客視点の経営に活かせる「プロフェッショナル会員」■
当博覧会の特別会員として、「プロフェッショナル会員」を募集しています。特典は、当ホームページやメールマガジンにて企業PRを行えたり、「分析機能」がフルスペックで活用できたりと多くのものを取り揃えています。分析機能(株式会社富士通中部システムズ、株式会社ナチュラシステムズ 技術協力)は「キーワードランキング」「キーワード関連図」があります。「ランキング」は、苦情・クレームの内容に多く含まれるキーワードをランキング形式で表示し、気になるキーワードからどのような苦情・クレームが入っているかを見ることが可能です。また、「関連図」は気になるキーワードを中心に関連用語をグラフィカルに表示し、それぞれのつながりをみて、新たな気付きを生み出していきます。