Kataribeサイトにて、テックビューロとオーバーテックスがビットコインによる投げ銭と記事買い取りを提供開始 総額1,000万円相当のビットコインを配布
[16/03/11]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社カタリベ(代表取締役社長:永瀬 義将、所在地:新宿区新宿、以下「カタリベ」)、テックビューロ株式会社(代表取締役:朝山 貴生、所在地:大阪市西区、以下「テックビューロ」)と株式会社Overtex(代表取締役:朝山 貴生、所在地:大阪市西区、以下「Overtex」)は、Overtexとカタリベが共同運営するマイクロブログサービス「Kataribe」にて、ビットコインによる投げ銭機能と記事買い取りサービスを提供開始いたしました。またキャンペーンとして、2016年3月31日までに同機能を利用された方に、総額1,000万円相当のビットコインを配布いたします。
▼Kataribe
https://katari.be/
▼新機能とキャンペーンの詳細について
http://katari.be/zaif/
【Kataribe(次世代マイクロブログ)とは?】
Kataribeは、読み手が短時間でサクッと読めるように、投稿文字数を1,200字に制限した、消費者の体験に特化した“次世代”マイクロブログ形式のミドルメディアです。登録ユーザーが気になるネタを、自分の意見や経験をふまえて“記事”として気軽に投稿・発信することができます。読み手が、体験を基にした情報を受け取れるので、企業と消費者を体験談でつなぐコンテンツサイトとしてもご利用頂けます。
テキストを書いて投稿するだけで、自動的に様々な情報がカード表示されます。投稿ページでは、Twitter内のツイートURLを書くとツイートがカード表示され、YouTube動画のURLを書くと動画が文中に埋め込まれるので、好きなタイミングでリンク先を確認してもらうことができます。
このKataribeに、このたび新たにいくつかのビットコイン関連機能が実装されました。
【ビットコインによる記事買い取り】
Kataribeにて、「ビットコイン(※1)」と「ブロックチェーン(※2)」に関する記事を投稿し、運営者によってそれが有益であると判断された場合、ビットコイン0.01BTC(本日付のレートで約470円)にてその記事が買い取られます。
【ビットコインによる記事への投げ銭】
Kataribeに投稿した記事には、投稿者のビットコインアドレスとそのQRコードを表示できます。ビットコイン保有者は、投稿者に好きな金額を投げ銭することが可能です。
運営者からも有益な記事には積極的に投げ銭いたします。
イメージ: https://www.atpress.ne.jp/releases/94228/img_94228_1.jpg
【ビットコイン取引所Zaifと連動】
ビットコインアドレスをお持ちでない場合は、テックビューロが運営する取引所Zaifに登録すると、自動的にビットコインのアドレスを取得できます。Kataribeを通してZaifに登録する場合、それと同時に本人確認を行うと、自動的に0.01BTCがボーナスとして支払われます。
【1,000万相当のビットコインを配布】
2016年3月31日までキャンペーンとしまして、関連記事の買い取り、Zaifへのユーザー登録ボーナス、記事への投げ銭を併せて、合計1,000万円相当のビットコインを配布いたします。
イメージ: https://www.atpress.ne.jp/releases/94228/img_94228_2.jpg
【Kataribeブログの今後の取り組み】
Kataribeでは、ビットコインによるコンテンツ課金機能など、今後も様々な暗号通貨に関連する新機能を実装していく予定です。
■「株式会社カタリベ」について( Webサイト http://corp.katari.be/ )
株式会社カタリベは、スマートフォンマーケティングやコンテンツマーケティングなど、広告のみに依存しない企業のマーケティング活動を支援する企業です。特に、ユーザーの体験談を基にユーザー中心のコンテンツを創出し、消費者に届けることを得意としております。コンテンツマーケティング、ネイティブアド、企業のオウンドメディア構築を支援するeマーケティング企業です。マイクロブログ「Kataribe」( https://katari.be/ )を運営し、同ブログを利用した企業向けのコンテンツ自動生成CMSも提供しています。
■「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロ株式会社は、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。ビットコインを含む暗号通貨の為替取引プラットフォーム「Zaif」やプライベート・ブロックチェーン基盤ソフトウェア「mijin」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
■「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/ )
「Zaif」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。皆様の「財布’(財布ダッシュ)」、「第二の財布」となりたいという想いから名付けました。日本最大級のビットコイン取引所「Zaif Exchange」では現在1日最大7億円の取引を誇ります。
■「株式会社Overtex」について( Webサイト http://overtex.com/ )
株式会社Overtexは、個人を媒体としたPR型ソーシャル広告ともいえるソーシャル・エンドースメント・サービス「Soendo」(ソエンド)と、それをネイティブ・アド・ネットワーク化した「Soendo Naan」、そして1,200字までしか書けないマイクロブログ「Kataribe」(カタリベ)を提供しております。
【用語解説】
※1:ビットコインとは、中央管理者を有せず、P2P接続されたノード(コンピュータ)だけで構成されたネットワーク上で稼働する電子マネー決済システムです。アドレス発行や、送金の承認などのあらゆるところで公開鍵暗号などの暗号技術が使用されており、電子通貨のように使用できるため、「暗号通貨」と呼ばれています。
※2:ブロックチェーンとは、ビットコインによって発明された、P2P方式によるデータ処理の基盤技術です。複数のコンピューターが分散型合意形成を行い、暗号署名しながらブロック単位で複数データを処理するのが特徴です。安価なコンピューターで稼働し、ゼロダウンタイムと、改ざん不可能なセキュリティを実現します。バックアップや冗長化も必要なく、劇的なコスト削減が可能であり、キャパシティを超えても落ちないため、金融機関にも注目されています。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
▼Kataribe
https://katari.be/
▼新機能とキャンペーンの詳細について
http://katari.be/zaif/
【Kataribe(次世代マイクロブログ)とは?】
Kataribeは、読み手が短時間でサクッと読めるように、投稿文字数を1,200字に制限した、消費者の体験に特化した“次世代”マイクロブログ形式のミドルメディアです。登録ユーザーが気になるネタを、自分の意見や経験をふまえて“記事”として気軽に投稿・発信することができます。読み手が、体験を基にした情報を受け取れるので、企業と消費者を体験談でつなぐコンテンツサイトとしてもご利用頂けます。
テキストを書いて投稿するだけで、自動的に様々な情報がカード表示されます。投稿ページでは、Twitter内のツイートURLを書くとツイートがカード表示され、YouTube動画のURLを書くと動画が文中に埋め込まれるので、好きなタイミングでリンク先を確認してもらうことができます。
このKataribeに、このたび新たにいくつかのビットコイン関連機能が実装されました。
【ビットコインによる記事買い取り】
Kataribeにて、「ビットコイン(※1)」と「ブロックチェーン(※2)」に関する記事を投稿し、運営者によってそれが有益であると判断された場合、ビットコイン0.01BTC(本日付のレートで約470円)にてその記事が買い取られます。
【ビットコインによる記事への投げ銭】
Kataribeに投稿した記事には、投稿者のビットコインアドレスとそのQRコードを表示できます。ビットコイン保有者は、投稿者に好きな金額を投げ銭することが可能です。
運営者からも有益な記事には積極的に投げ銭いたします。
イメージ: https://www.atpress.ne.jp/releases/94228/img_94228_1.jpg
【ビットコイン取引所Zaifと連動】
ビットコインアドレスをお持ちでない場合は、テックビューロが運営する取引所Zaifに登録すると、自動的にビットコインのアドレスを取得できます。Kataribeを通してZaifに登録する場合、それと同時に本人確認を行うと、自動的に0.01BTCがボーナスとして支払われます。
【1,000万相当のビットコインを配布】
2016年3月31日までキャンペーンとしまして、関連記事の買い取り、Zaifへのユーザー登録ボーナス、記事への投げ銭を併せて、合計1,000万円相当のビットコインを配布いたします。
イメージ: https://www.atpress.ne.jp/releases/94228/img_94228_2.jpg
【Kataribeブログの今後の取り組み】
Kataribeでは、ビットコインによるコンテンツ課金機能など、今後も様々な暗号通貨に関連する新機能を実装していく予定です。
■「株式会社カタリベ」について( Webサイト http://corp.katari.be/ )
株式会社カタリベは、スマートフォンマーケティングやコンテンツマーケティングなど、広告のみに依存しない企業のマーケティング活動を支援する企業です。特に、ユーザーの体験談を基にユーザー中心のコンテンツを創出し、消費者に届けることを得意としております。コンテンツマーケティング、ネイティブアド、企業のオウンドメディア構築を支援するeマーケティング企業です。マイクロブログ「Kataribe」( https://katari.be/ )を運営し、同ブログを利用した企業向けのコンテンツ自動生成CMSも提供しています。
■「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロ株式会社は、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。ビットコインを含む暗号通貨の為替取引プラットフォーム「Zaif」やプライベート・ブロックチェーン基盤ソフトウェア「mijin」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
■「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/ )
「Zaif」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。皆様の「財布’(財布ダッシュ)」、「第二の財布」となりたいという想いから名付けました。日本最大級のビットコイン取引所「Zaif Exchange」では現在1日最大7億円の取引を誇ります。
■「株式会社Overtex」について( Webサイト http://overtex.com/ )
株式会社Overtexは、個人を媒体としたPR型ソーシャル広告ともいえるソーシャル・エンドースメント・サービス「Soendo」(ソエンド)と、それをネイティブ・アド・ネットワーク化した「Soendo Naan」、そして1,200字までしか書けないマイクロブログ「Kataribe」(カタリベ)を提供しております。
【用語解説】
※1:ビットコインとは、中央管理者を有せず、P2P接続されたノード(コンピュータ)だけで構成されたネットワーク上で稼働する電子マネー決済システムです。アドレス発行や、送金の承認などのあらゆるところで公開鍵暗号などの暗号技術が使用されており、電子通貨のように使用できるため、「暗号通貨」と呼ばれています。
※2:ブロックチェーンとは、ビットコインによって発明された、P2P方式によるデータ処理の基盤技術です。複数のコンピューターが分散型合意形成を行い、暗号署名しながらブロック単位で複数データを処理するのが特徴です。安価なコンピューターで稼働し、ゼロダウンタイムと、改ざん不可能なセキュリティを実現します。バックアップや冗長化も必要なく、劇的なコスト削減が可能であり、キャパシティを超えても落ちないため、金融機関にも注目されています。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。