コンドームにまつわる、あの気まずい時間を解消!コンドーム着用率向上が使命の「LOVERS研究所」最新プロジェクト公開
[16/03/17]
提供元:@Press
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コンドーム国内シェアNo.1を誇るオカモト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:岡本 良幸)は、日本における性感染症や望まぬ妊娠を予防するべく2015年12月、徳井義実さん(チュートリアル)を所長に迎え、「LOVERS研究所( http://lovers-labo.jp/ )」を設立しました。
そして今回、男女400名の意識調査を元に「LOVERS研究所」の最新プロジェクトとして打ち立てた「ムード破壊説(※1)」のソリューションとして、コンドームケース型デバイスとスマートフォン連動アプリの2つで成り立つ“ムード盛り上げデバイス”『コンドムーディー』を開発しました。今回もゲスト研究員に迎えるのは、CANNES LIONSやOne Showなど、国内外のアワードを多数受賞しているデジタルプロモーションカンパニーBIRDMAN。コンドームの装着に時間がかかり、パートナーとの空気が気まずくなってしまう…そんな課題を解決するため試行錯誤を重ねた「LOVERS研究所」のデバイスで、愛し合う二人の雰囲気を盛り上げます。
※1 コンドーム装着時に時間がかかり、パートナーとのムードが破壊されてしまう、という仮説
※2 「コンドムーディー」は研究開発用のもので、販売の予定はございません。あらかじめご了承ください。
PROJECT #03「コンドーム装着時コミュニケーションの変革」
http://lovers-labo.jp/project/project03.html
<リリースINDEX>
【1】パートナーとの愛をムーディーに盛り上げる!
〜連動アプリで光と音の演出をする『コンドムーディー』誕生〜
【2】雷雨の演出にドローンでの空撮も!?
〜「コンドムーディー」イメージムービー
【3】洗練されたスタイリッシュなデザインでムードを演出!
〜「コンドムーディー」制作舞台裏〜
【1】パートナーとの愛をムーディーに盛り上げる!
〜連動アプリで光と音の演出をする「コンドムーディー」誕生〜
■コンドムーディーとは
コンドーム着用率を向上させるべく開発された“ムード盛り上げデバイス”です。コンドームケース型のデバイスが、スマートフォンアプリとBluetoothで連携しているため、ケースからコンドームを取り出すと同時にアプリが自動で立ち上がり、ムーディーに光と音の演出をします。「BURNING LOVE」「RELAX」「DEEP DIVE」「KAMA SUTRA」と気分や状況に応じてムードを選ぶことができ、加速度センサーによりベッドの振動を検知し、揺れに合わせて光と音がシンクロする機能も搭載。もちろん「コンドムーディー」にはLEDライトもついているので、暗い部屋でも開封時の手元を照らすことも可能です。
1・「コンドムーディー」からコンドームを取り出す。
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_3.png
2・アプリが自動で起動。
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_4.png
3・モードに応じた音楽と光がスマホから流れ始め、ムードを盛り上げパートナーを飽きさせない。
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_5.jpg
4・ベッドの振動に映像の演出や音声がシンクロ。振動を加速度センサーが計測し、二人の愛の軌跡をグラフ化できる。
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_6.png
■「コンドムーディー」誕生の背景 〜「ムード破壊説」〜
男女400名の意識調査の結果、「コンドームを取りに行ってから装着までの理想時間」が平均28秒に対し、「実際にかかっている時間」は平均47秒と理想と現実の差が約20秒もあり、さらに男性のうち3割は実際60秒かかっているため、本当はスムーズに着けたいのにコンドームの装着に手間取っていることがわかりました。また男性の半数以上が「コンドームの装着が気まずい」と感じており、女性の約7割が「スマートな装着をしてくれると嬉しい」と感じていることもわかりました。
その結果を受けた「LOVERS研究所」は、装着の待ち時間にパートナーが手持ちぶさたになり、それまでのムードが破壊されることへの懸念と回避のため、コンドームの着用率が下がっているのではないかという「ムード破壊説」という仮説をたてました。『コンドーム装着の待ち時間が楽しい時間になれば、コンドームの着用率を改善できるのでは』という想いから、コンドーム装着時のムードを盛り上げるためのデバイスの開発に至りました。
グラフ: https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_7.jpg
出典:コンドーム着用率向上委員会
http://lovers-labo.jp/research/?hypothesis=hakai
<調査詳細>
データ元 :「コンドームの着用に関する意識調査」
(コンドーム着用率向上委員会調べ)
調査期間 2015年11月25日〜2015年11月27日
調査対象 日本全国に在住の18〜29歳の男女で
パートナーと同棲をしていない人
かつ、過去1年間、妊娠活動以外で性交渉の経験がある人
調査方法 :インターネットリサーチ
調査サンプル数:400サンプル
【2】雷雨の演出にドローンでの空撮も!?
〜「コンドムーディー」イメージムービー
■「コンドムーディー」イメージムービーも公開
前回のLOVERS研究所プロジェクト「ゼロワンベルト」に引き続き、「コンドムーディー」のイメージムービーも制作しました。「ゼロワンベルト」では、「何回みてもシュールすぎてウケるわwww」「大事なことだけど、これは笑っちゃった」「日本の技術力に感動した」「みんな必ず1度は見て欲しい。マジでやばい。大好き。」「こういった『笑い』によってコンドームを身近にするのは良いと思う。」など、公開後に瞬く間にネットで話題になりました。
今回の「コンドムーディー」でも、これをきっかけとし少しでもコンドームや性感染症などのことについて考えていただけたらという想いから、雨や雷の演出や、揺れを演出するために特別なベッドの開発、ドローンでの空撮を実施するなど、コンテンツの質を高めることに注力しました。制作したイメージムービーはプロジェクトページにてご覧いただけます。
・セット全体に配置したイルミネーション
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_8.jpg
PROJECT #03「コンドーム装着時コミュニケーションの変革」
http://lovers-labo.jp/project/project03.html
【3】洗練されたスタイリッシュなデザインでムードを演出!
〜「コンドムーディー」制作舞台裏〜
■愛し合う二人のために、こだわりぬいた機能が満載
研究開発用の「コンドムーディー」制作にあたり、プロダクトデザイン面では、カバンの中で勝手に開いてしまわないよう開閉ボタンを凹ませておいたり、片手で取り出しやすい開閉機構とするなど、実生活でも使いやすい機能を追求。内部の機構面では、LEDやBluetooth機能を小さいデバイスのサイズにおさめるため、オリジナルの基盤を開発するなど、強度を保ちながらもコンパクトでスタイリッシュなプロダクトデザインを意識しています。
連動する専用アプリでは、ベッドの揺れと画面の光や音を連動させ、愛し合うパートナーのムードを演出します。ベッド・ソファ・布団など様々な環境で検証を繰り返し、振動を感知する最適なプログラムを開発しました。
・制作舞台裏(1)
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_9.png
・制作舞台裏(2)
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_10.jpg
■ゲスト研究員のご紹介
株式会社BIRDMAN
http://www.birdman.ne.jp/
最先端のデジタルプロモーションを手がける精鋭チーム。ソフトでもハードウェアでも、今まで誰も体験したことがないようなモノを作ることに常にチャレンジしています。CANNES LIONSシルバー、One Showゴールド、広告電通賞デジタル部門グランプリ、Code Award グランプリ、ADFESTゴールド、Spikes Asia
シルバーなど、国内外にて120以上のアワードを受賞。
【補足:「LOVERS研究所」とは】
■概要
「LOVERS研究所」は、日本における性感染症や望まぬ妊娠を予防するべく、徳井義実さん(チュートリアル)を所長に迎え、『日本人に、もっとコンドームを。』を、ステートメントに掲げる研究機関です。
■設立背景
国立感染症研究所は、梅毒の新たな感染患者数が20〜24歳の女性で対前年比約3倍(177件)に急増したことを発表しました(2015年10月28日時点)(※2)。近年では異性間性的接触による感染が増えていることも注目されており、男性は前年比1.7倍(615件)、女性は2.1倍(405件)にのぼっています。こうした時代の中にありながらも、過去1年間、妊娠活動以外でコンドームなしの性交渉をしたことがある人は全体の半数を超えており(54%)、セーファーセックスに関する意識が十分ではないことがわかります。また、コンドームなしの性交渉をした人の87%は何かしらのリスクを、中でも62%は不安を感じていたということがわかっています。世界中の男女が不安やリスクを感じることなく愛し合えるよう、「LOVERS研究所」は、日本を代表する研究機関として、コンドームの着用率向上についての研究と、きっかけ作りのための発信を重ねていく意気込みです。
※2 出典:IDWR感染症週報 2015年 第48週(11月23日〜11月29日):通巻第17巻第48号
■沿革
[2015年12月15日]
コンドーム着用率向上を独自研究する「LOVERS研究所」設立
「LOVERS研究所」所長に徳井義実さん(チュートリアル)が就任
リリース: http://www.aur02.com/release/20151215_okamoto.pdf
[2015年12月22日]
11年ぶりのコンドームTV CM「日本のものづくり篇」地上波放映開始
若者に向けた意識啓発のため、原宿の中心で“着けて”と叫ぶ啓蒙活動をコンドマニア原宿店前で実施
リリース: http://www.aur02.com/release/20151222_okamoto_release.pdf
[2016年1月13日]
WEB CM「オカモトゼロワンCM恐竜篇」をYouTube上で公開
※公開から10日間で再生回数100万回を突破
リリース: http://www.aur02.com/release/20160113_okamoto_release.pdf
[2016年2月9日]
ウェアラブルコンドームデバイス『ゼロワンベルト』を開発
スマートウォッチと連携した音声認識による「オートイジェクト(自動排出機能)」を搭載。コンドームが声に反応し発射するベルト型のデバイス。
リリース: http://www.aur02.com/release/20160209_okamoto_release.pdf
[2016年3月17日]
ムード盛り上げデバイス『コンドムーディー』を開発
今後も日本人のコンドーム着用率を上げるため、様々な研究や開発を行ってまいります。
そして今回、男女400名の意識調査を元に「LOVERS研究所」の最新プロジェクトとして打ち立てた「ムード破壊説(※1)」のソリューションとして、コンドームケース型デバイスとスマートフォン連動アプリの2つで成り立つ“ムード盛り上げデバイス”『コンドムーディー』を開発しました。今回もゲスト研究員に迎えるのは、CANNES LIONSやOne Showなど、国内外のアワードを多数受賞しているデジタルプロモーションカンパニーBIRDMAN。コンドームの装着に時間がかかり、パートナーとの空気が気まずくなってしまう…そんな課題を解決するため試行錯誤を重ねた「LOVERS研究所」のデバイスで、愛し合う二人の雰囲気を盛り上げます。
※1 コンドーム装着時に時間がかかり、パートナーとのムードが破壊されてしまう、という仮説
※2 「コンドムーディー」は研究開発用のもので、販売の予定はございません。あらかじめご了承ください。
PROJECT #03「コンドーム装着時コミュニケーションの変革」
http://lovers-labo.jp/project/project03.html
<リリースINDEX>
【1】パートナーとの愛をムーディーに盛り上げる!
〜連動アプリで光と音の演出をする『コンドムーディー』誕生〜
【2】雷雨の演出にドローンでの空撮も!?
〜「コンドムーディー」イメージムービー
【3】洗練されたスタイリッシュなデザインでムードを演出!
〜「コンドムーディー」制作舞台裏〜
【1】パートナーとの愛をムーディーに盛り上げる!
〜連動アプリで光と音の演出をする「コンドムーディー」誕生〜
■コンドムーディーとは
コンドーム着用率を向上させるべく開発された“ムード盛り上げデバイス”です。コンドームケース型のデバイスが、スマートフォンアプリとBluetoothで連携しているため、ケースからコンドームを取り出すと同時にアプリが自動で立ち上がり、ムーディーに光と音の演出をします。「BURNING LOVE」「RELAX」「DEEP DIVE」「KAMA SUTRA」と気分や状況に応じてムードを選ぶことができ、加速度センサーによりベッドの振動を検知し、揺れに合わせて光と音がシンクロする機能も搭載。もちろん「コンドムーディー」にはLEDライトもついているので、暗い部屋でも開封時の手元を照らすことも可能です。
1・「コンドムーディー」からコンドームを取り出す。
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_3.png
2・アプリが自動で起動。
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_4.png
3・モードに応じた音楽と光がスマホから流れ始め、ムードを盛り上げパートナーを飽きさせない。
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_5.jpg
4・ベッドの振動に映像の演出や音声がシンクロ。振動を加速度センサーが計測し、二人の愛の軌跡をグラフ化できる。
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_6.png
■「コンドムーディー」誕生の背景 〜「ムード破壊説」〜
男女400名の意識調査の結果、「コンドームを取りに行ってから装着までの理想時間」が平均28秒に対し、「実際にかかっている時間」は平均47秒と理想と現実の差が約20秒もあり、さらに男性のうち3割は実際60秒かかっているため、本当はスムーズに着けたいのにコンドームの装着に手間取っていることがわかりました。また男性の半数以上が「コンドームの装着が気まずい」と感じており、女性の約7割が「スマートな装着をしてくれると嬉しい」と感じていることもわかりました。
その結果を受けた「LOVERS研究所」は、装着の待ち時間にパートナーが手持ちぶさたになり、それまでのムードが破壊されることへの懸念と回避のため、コンドームの着用率が下がっているのではないかという「ムード破壊説」という仮説をたてました。『コンドーム装着の待ち時間が楽しい時間になれば、コンドームの着用率を改善できるのでは』という想いから、コンドーム装着時のムードを盛り上げるためのデバイスの開発に至りました。
グラフ: https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_7.jpg
出典:コンドーム着用率向上委員会
http://lovers-labo.jp/research/?hypothesis=hakai
<調査詳細>
データ元 :「コンドームの着用に関する意識調査」
(コンドーム着用率向上委員会調べ)
調査期間 2015年11月25日〜2015年11月27日
調査対象 日本全国に在住の18〜29歳の男女で
パートナーと同棲をしていない人
かつ、過去1年間、妊娠活動以外で性交渉の経験がある人
調査方法 :インターネットリサーチ
調査サンプル数:400サンプル
【2】雷雨の演出にドローンでの空撮も!?
〜「コンドムーディー」イメージムービー
■「コンドムーディー」イメージムービーも公開
前回のLOVERS研究所プロジェクト「ゼロワンベルト」に引き続き、「コンドムーディー」のイメージムービーも制作しました。「ゼロワンベルト」では、「何回みてもシュールすぎてウケるわwww」「大事なことだけど、これは笑っちゃった」「日本の技術力に感動した」「みんな必ず1度は見て欲しい。マジでやばい。大好き。」「こういった『笑い』によってコンドームを身近にするのは良いと思う。」など、公開後に瞬く間にネットで話題になりました。
今回の「コンドムーディー」でも、これをきっかけとし少しでもコンドームや性感染症などのことについて考えていただけたらという想いから、雨や雷の演出や、揺れを演出するために特別なベッドの開発、ドローンでの空撮を実施するなど、コンテンツの質を高めることに注力しました。制作したイメージムービーはプロジェクトページにてご覧いただけます。
・セット全体に配置したイルミネーション
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_8.jpg
PROJECT #03「コンドーム装着時コミュニケーションの変革」
http://lovers-labo.jp/project/project03.html
【3】洗練されたスタイリッシュなデザインでムードを演出!
〜「コンドムーディー」制作舞台裏〜
■愛し合う二人のために、こだわりぬいた機能が満載
研究開発用の「コンドムーディー」制作にあたり、プロダクトデザイン面では、カバンの中で勝手に開いてしまわないよう開閉ボタンを凹ませておいたり、片手で取り出しやすい開閉機構とするなど、実生活でも使いやすい機能を追求。内部の機構面では、LEDやBluetooth機能を小さいデバイスのサイズにおさめるため、オリジナルの基盤を開発するなど、強度を保ちながらもコンパクトでスタイリッシュなプロダクトデザインを意識しています。
連動する専用アプリでは、ベッドの揺れと画面の光や音を連動させ、愛し合うパートナーのムードを演出します。ベッド・ソファ・布団など様々な環境で検証を繰り返し、振動を感知する最適なプログラムを開発しました。
・制作舞台裏(1)
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_9.png
・制作舞台裏(2)
https://www.atpress.ne.jp/releases/94256/img_94256_10.jpg
■ゲスト研究員のご紹介
株式会社BIRDMAN
http://www.birdman.ne.jp/
最先端のデジタルプロモーションを手がける精鋭チーム。ソフトでもハードウェアでも、今まで誰も体験したことがないようなモノを作ることに常にチャレンジしています。CANNES LIONSシルバー、One Showゴールド、広告電通賞デジタル部門グランプリ、Code Award グランプリ、ADFESTゴールド、Spikes Asia
シルバーなど、国内外にて120以上のアワードを受賞。
【補足:「LOVERS研究所」とは】
■概要
「LOVERS研究所」は、日本における性感染症や望まぬ妊娠を予防するべく、徳井義実さん(チュートリアル)を所長に迎え、『日本人に、もっとコンドームを。』を、ステートメントに掲げる研究機関です。
■設立背景
国立感染症研究所は、梅毒の新たな感染患者数が20〜24歳の女性で対前年比約3倍(177件)に急増したことを発表しました(2015年10月28日時点)(※2)。近年では異性間性的接触による感染が増えていることも注目されており、男性は前年比1.7倍(615件)、女性は2.1倍(405件)にのぼっています。こうした時代の中にありながらも、過去1年間、妊娠活動以外でコンドームなしの性交渉をしたことがある人は全体の半数を超えており(54%)、セーファーセックスに関する意識が十分ではないことがわかります。また、コンドームなしの性交渉をした人の87%は何かしらのリスクを、中でも62%は不安を感じていたということがわかっています。世界中の男女が不安やリスクを感じることなく愛し合えるよう、「LOVERS研究所」は、日本を代表する研究機関として、コンドームの着用率向上についての研究と、きっかけ作りのための発信を重ねていく意気込みです。
※2 出典:IDWR感染症週報 2015年 第48週(11月23日〜11月29日):通巻第17巻第48号
■沿革
[2015年12月15日]
コンドーム着用率向上を独自研究する「LOVERS研究所」設立
「LOVERS研究所」所長に徳井義実さん(チュートリアル)が就任
リリース: http://www.aur02.com/release/20151215_okamoto.pdf
[2015年12月22日]
11年ぶりのコンドームTV CM「日本のものづくり篇」地上波放映開始
若者に向けた意識啓発のため、原宿の中心で“着けて”と叫ぶ啓蒙活動をコンドマニア原宿店前で実施
リリース: http://www.aur02.com/release/20151222_okamoto_release.pdf
[2016年1月13日]
WEB CM「オカモトゼロワンCM恐竜篇」をYouTube上で公開
※公開から10日間で再生回数100万回を突破
リリース: http://www.aur02.com/release/20160113_okamoto_release.pdf
[2016年2月9日]
ウェアラブルコンドームデバイス『ゼロワンベルト』を開発
スマートウォッチと連携した音声認識による「オートイジェクト(自動排出機能)」を搭載。コンドームが声に反応し発射するベルト型のデバイス。
リリース: http://www.aur02.com/release/20160209_okamoto_release.pdf
[2016年3月17日]
ムード盛り上げデバイス『コンドムーディー』を開発
今後も日本人のコンドーム着用率を上げるため、様々な研究や開発を行ってまいります。