デジタルサイネージに最適!「今日の写真とテキスト」を毎日お届けするビジュアルコンテンツ提供サービスがリリース
[16/03/22]
提供元:@Press
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アマナグループにおいてストックコンテンツ事業を手がける株式会社アマナイメージズ(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:堀越欣也)は、2016年3月より、「今日」にまつわる写真を、解説文と共に毎日お届けするビジュアルコンテンツ提供サービス『365 Visual DB(サンロクゴ・ビジュアル・データベース)』を開始します。
■ 写真でつづる「今日は何の日?」ビジュアルコンテンツ提供サービス
当社が取り扱う約2500万点に及ぶ豊富な写真から「今日は何の日?」をテーマにキュレーション、データベース化した『365 Visual DB』。「今日」その瞬間を捉えた写真から、生まれた映画スター、季節や食にちなんだ記念日まで、『365 Visual DB』は「今日」にまつわるあらゆる写真を、説明テキストと共にお届けする知的好奇心を刺激するビジュアルコンテンツ提供サービスです。
■ 拡大するデジタルサイネージ市場、広告以外のコンテンツ需要が増大
総務省が進める「2020年に向けたデジタルサイネージに関する取組」によると社会全体のICT化の一環として、デジタルサイネージの設置・活用はインバウンド対策の柱としても推進されています。街中の巨大ビジョンや駅構内のデジタルサイネージはすでに普及しつつありますが、技術の進歩によって本体価格の低下、クラウドを利用したコンテンツ提供の環境整備も整ってきたことから、ファッションビルやグルメ街、オフィスや店舗への導入も進み、市場は右肩上がりに成長しています。
また、最近ではデジタルサイネージの役割が「広告媒体」から「空間演出」へと広がりを見せ、新たなコミュニケーションツールとして導入する施設も増えています。こうした中で、ホテルや病院、高級マンション、商業施設などでは、お客様を飽きさせないコンテンツのニーズが高まっています。『365 Visual DB』はそうしたニーズに応えるサービスとして構成されています。
※デジタルサイネージ:「屋外・店舗・公共区間・交通機関など、あらゆる場所で、ネットワークに接続したディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステム」である(デジタルサイネージコンソーシアムによる定義)
■ サービスの特徴
・アマナイメージズが取り扱う豊富なコレクションによって、あらゆるカテゴリのイメージが利用可能です。
・APIシステムとの連携により、手間をかけることなく毎日自動的にコンテンツを取得できます。また、ディスプレイの大きさに合わせたレイアウト変更、企業の記念日などのオリジナル情報を組み込むカスタマイズにも対応可能です。
・当社は日本最大規模のストックコンテンツ販売サイト『amanaimages.com』(URL:http://amanaimages.com/)を運営しており、これまでのノウハウを活かし、被写体の権利などの著作権について、安心・安全にお使いいただけるようにサポート体制を整えています。万一トラブルが発生した場合は、当社がお客様に代わって問題を解決する『無料免責サービス』も無料で付帯しています。
※API:Application Programming Interfaceの略で、様々なデータ、システム、アプリケーション、Webサービスなどの情報を取得できる仕組みとして近年注目されている
■ サービス詳細
サービス名: 『365 Visual DB』(サンロクゴ・ビジュアル・データベース)
サービスサイト: https://365db.amanaimages.com/
ジャンル: 「ニュース&カルチャー」「歳時記・食」「世界遺産」「自然・科学」「スポット・祭」
※その他「著名人の誕生日」「日本のくらしの暦」(二十四節気、七十二候)などのジャンルを、順次リリース予定
提供開始: 2016年3月
提供方法: レスポンス形式 XML、JSON
株式会社アマナイメージズ 会社概要
代表者: 代表取締役社長 堀越欣也
所在地: 東京都品川区東品川2-2-43
設立: 2007年1月
事業内容: ストックコンテンツの企画・商品開発
URL: http://amana.co.jp/about/group/amanaimages.html
株式会社アマナ 会社概要
代表者: 代表取締役社長 進藤博信
所在地: 東京都品川区東品川2-2-43
設立: 1979年4月
資本金: 10億9,714万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高: (連結)196億45百万円 ※2015年度12月期実績
従業員数: (単体)446名/(連結)1,064名 ※2015年4月1日現在
事業内容: ビジュアル・コミュニケーション事業
URL: http://amana.jp/
■ 写真でつづる「今日は何の日?」ビジュアルコンテンツ提供サービス
当社が取り扱う約2500万点に及ぶ豊富な写真から「今日は何の日?」をテーマにキュレーション、データベース化した『365 Visual DB』。「今日」その瞬間を捉えた写真から、生まれた映画スター、季節や食にちなんだ記念日まで、『365 Visual DB』は「今日」にまつわるあらゆる写真を、説明テキストと共にお届けする知的好奇心を刺激するビジュアルコンテンツ提供サービスです。
■ 拡大するデジタルサイネージ市場、広告以外のコンテンツ需要が増大
総務省が進める「2020年に向けたデジタルサイネージに関する取組」によると社会全体のICT化の一環として、デジタルサイネージの設置・活用はインバウンド対策の柱としても推進されています。街中の巨大ビジョンや駅構内のデジタルサイネージはすでに普及しつつありますが、技術の進歩によって本体価格の低下、クラウドを利用したコンテンツ提供の環境整備も整ってきたことから、ファッションビルやグルメ街、オフィスや店舗への導入も進み、市場は右肩上がりに成長しています。
また、最近ではデジタルサイネージの役割が「広告媒体」から「空間演出」へと広がりを見せ、新たなコミュニケーションツールとして導入する施設も増えています。こうした中で、ホテルや病院、高級マンション、商業施設などでは、お客様を飽きさせないコンテンツのニーズが高まっています。『365 Visual DB』はそうしたニーズに応えるサービスとして構成されています。
※デジタルサイネージ:「屋外・店舗・公共区間・交通機関など、あらゆる場所で、ネットワークに接続したディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステム」である(デジタルサイネージコンソーシアムによる定義)
■ サービスの特徴
・アマナイメージズが取り扱う豊富なコレクションによって、あらゆるカテゴリのイメージが利用可能です。
・APIシステムとの連携により、手間をかけることなく毎日自動的にコンテンツを取得できます。また、ディスプレイの大きさに合わせたレイアウト変更、企業の記念日などのオリジナル情報を組み込むカスタマイズにも対応可能です。
・当社は日本最大規模のストックコンテンツ販売サイト『amanaimages.com』(URL:http://amanaimages.com/)を運営しており、これまでのノウハウを活かし、被写体の権利などの著作権について、安心・安全にお使いいただけるようにサポート体制を整えています。万一トラブルが発生した場合は、当社がお客様に代わって問題を解決する『無料免責サービス』も無料で付帯しています。
※API:Application Programming Interfaceの略で、様々なデータ、システム、アプリケーション、Webサービスなどの情報を取得できる仕組みとして近年注目されている
■ サービス詳細
サービス名: 『365 Visual DB』(サンロクゴ・ビジュアル・データベース)
サービスサイト: https://365db.amanaimages.com/
ジャンル: 「ニュース&カルチャー」「歳時記・食」「世界遺産」「自然・科学」「スポット・祭」
※その他「著名人の誕生日」「日本のくらしの暦」(二十四節気、七十二候)などのジャンルを、順次リリース予定
提供開始: 2016年3月
提供方法: レスポンス形式 XML、JSON
株式会社アマナイメージズ 会社概要
代表者: 代表取締役社長 堀越欣也
所在地: 東京都品川区東品川2-2-43
設立: 2007年1月
事業内容: ストックコンテンツの企画・商品開発
URL: http://amana.co.jp/about/group/amanaimages.html
株式会社アマナ 会社概要
代表者: 代表取締役社長 進藤博信
所在地: 東京都品川区東品川2-2-43
設立: 1979年4月
資本金: 10億9,714万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高: (連結)196億45百万円 ※2015年度12月期実績
従業員数: (単体)446名/(連結)1,064名 ※2015年4月1日現在
事業内容: ビジュアル・コミュニケーション事業
URL: http://amana.jp/