春限定の栗きんとん「里長閑」 岐阜の栗菓子専門店が春限定スイーツを販売開始
[16/03/30]
提供元:@Press
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和洋菓子製造販売を行なう株式会社恵那川上屋(所在地:岐阜県恵那市、代表取締役:鎌田 真悟)は、恵那市特産の栗と自然薯を使った春限定の栗きんとん「里長閑(さとのどか)」を今シーズンも販売開始したことをお知らせ致します。
「里長閑」詳細: http://www.enakawakamiya.com/user_data/satonodoka.php
【春限定の栗きんとん「里長閑」の特徴】
(1) 春しか食べられない期間限定スイーツ!今シーズンは5月上旬までの販売
(2) 練り切りに自然薯生地を合わせた生地で栗きんとんを優しく包んでいます
自然薯独特の朴訥とした土の香りが、栗の味と香りをいっそう引き立てます
(3) 食べた食感は、ふんわり軽く、淡い口どけ
(4) 白くほんのりとピンク色、シデコブシの鮮やかな色を映した春らしいお菓子で手土産やご贈答に人気
(5) 地元岐阜県恵那市産の自然薯を使用
■春限定の栗きんとん「里長閑」ふんわり軽く、淡い口どけ
春限定の栗きんとん「里長閑」はその名の通り、山を彩る花々や、あたたかな陽光が降り注ぐのどかなふるさとの春をイメージしました。栗きんとんを包む生地に、恵那川上屋特製の「練り切り」を使用しています。裏ごしした白あんに求肥をつなぎにした一般的な練り切りでも充分においしいのですが、恵那川上屋では春らしい風味にするために、つなぎをヤマトイモに替え、さらに地元生産者の自然薯を使った生地を合わせ、さらりと軽やかな風味にこだわりました。
自然薯生地は蒸して皮をきれいに取り除いたものをこし、少量の砂糖とともに炊く、栗きんとんの製法に倣ったとても贅沢なもの。そうすることで、よりなめらかさが出るようにしています。食べた食感は、ふんわり軽く、淡い口どけです。栗きんとんをつつむ長芋と自然薯の練り切りは白くほんのりとピンク色、春らしいお菓子で手土産やご贈答にご利用いただいています。
■岐阜県恵那産の自然薯を使用
自然薯は色が変色しやすくとてもデリケートな素材ですが、お菓子に最適な時期を見計らって収穫していただき、地元の生産者から直接仕入れています。生産者の上田さんの自然薯は、生地にしてもふんわり真っ白なままで、上品な風味が主役の栗きんとんを優しく引き立ててくれます。上田さんの畑には、当社専用の畑があり、徹底した管理のもと、栽培されています。地中にパイプや波状の板を斜めに埋め込み、種薯をはわせていくことで、過剰な水分や養分を蓄えないよう、成長させています。
■四季の栗きんとんを開発。「里長閑」は5月上旬までの販売。
同店では、秋だけでなく素朴な栗の香りと、四季の素材を使った、五感で楽しむ季節限定の栗きんとんを楽しんでいただきたいと、冬には信州の市田柿を使用した冬の栗きんとん、春には自然薯を使った春の栗きんとん、夏はひんやり冷たい泡沫生地で包んだ夏栗きんとんを開発し季節限定で販売しています。
■商品詳細
商品名 :里長閑(さとのどか)
特徴 :シデコブシの鮮やかな色を映した春の栗きんとんには、恵那川上屋の練り切りに自然薯生地を合わせました。自然薯独特の朴訥とした土の香りが、栗の味と香りをいっそう引き立てます
容量 :5個入り
価格 :1,080円(税込)
日持ち :3日(常温)
販売期間:5月上旬まで
■販売場所
・恵那川上屋各店
・オンラインショップ http://www.enakawakamiya.com/products/detail.php?product_id=104
■会社概要
商号 :株式会社恵那川上屋
代表者 :代表取締役 鎌田 真悟
所在地 :岐阜県恵那市大井町2632-105
事業内容:和洋菓子製造販売
ホームページ : http://www.enakawakamiya.co.jp/
オンラインショップ: http://www.enakawakamiya.com/
「里長閑」詳細: http://www.enakawakamiya.com/user_data/satonodoka.php
【春限定の栗きんとん「里長閑」の特徴】
(1) 春しか食べられない期間限定スイーツ!今シーズンは5月上旬までの販売
(2) 練り切りに自然薯生地を合わせた生地で栗きんとんを優しく包んでいます
自然薯独特の朴訥とした土の香りが、栗の味と香りをいっそう引き立てます
(3) 食べた食感は、ふんわり軽く、淡い口どけ
(4) 白くほんのりとピンク色、シデコブシの鮮やかな色を映した春らしいお菓子で手土産やご贈答に人気
(5) 地元岐阜県恵那市産の自然薯を使用
■春限定の栗きんとん「里長閑」ふんわり軽く、淡い口どけ
春限定の栗きんとん「里長閑」はその名の通り、山を彩る花々や、あたたかな陽光が降り注ぐのどかなふるさとの春をイメージしました。栗きんとんを包む生地に、恵那川上屋特製の「練り切り」を使用しています。裏ごしした白あんに求肥をつなぎにした一般的な練り切りでも充分においしいのですが、恵那川上屋では春らしい風味にするために、つなぎをヤマトイモに替え、さらに地元生産者の自然薯を使った生地を合わせ、さらりと軽やかな風味にこだわりました。
自然薯生地は蒸して皮をきれいに取り除いたものをこし、少量の砂糖とともに炊く、栗きんとんの製法に倣ったとても贅沢なもの。そうすることで、よりなめらかさが出るようにしています。食べた食感は、ふんわり軽く、淡い口どけです。栗きんとんをつつむ長芋と自然薯の練り切りは白くほんのりとピンク色、春らしいお菓子で手土産やご贈答にご利用いただいています。
■岐阜県恵那産の自然薯を使用
自然薯は色が変色しやすくとてもデリケートな素材ですが、お菓子に最適な時期を見計らって収穫していただき、地元の生産者から直接仕入れています。生産者の上田さんの自然薯は、生地にしてもふんわり真っ白なままで、上品な風味が主役の栗きんとんを優しく引き立ててくれます。上田さんの畑には、当社専用の畑があり、徹底した管理のもと、栽培されています。地中にパイプや波状の板を斜めに埋め込み、種薯をはわせていくことで、過剰な水分や養分を蓄えないよう、成長させています。
■四季の栗きんとんを開発。「里長閑」は5月上旬までの販売。
同店では、秋だけでなく素朴な栗の香りと、四季の素材を使った、五感で楽しむ季節限定の栗きんとんを楽しんでいただきたいと、冬には信州の市田柿を使用した冬の栗きんとん、春には自然薯を使った春の栗きんとん、夏はひんやり冷たい泡沫生地で包んだ夏栗きんとんを開発し季節限定で販売しています。
■商品詳細
商品名 :里長閑(さとのどか)
特徴 :シデコブシの鮮やかな色を映した春の栗きんとんには、恵那川上屋の練り切りに自然薯生地を合わせました。自然薯独特の朴訥とした土の香りが、栗の味と香りをいっそう引き立てます
容量 :5個入り
価格 :1,080円(税込)
日持ち :3日(常温)
販売期間:5月上旬まで
■販売場所
・恵那川上屋各店
・オンラインショップ http://www.enakawakamiya.com/products/detail.php?product_id=104
■会社概要
商号 :株式会社恵那川上屋
代表者 :代表取締役 鎌田 真悟
所在地 :岐阜県恵那市大井町2632-105
事業内容:和洋菓子製造販売
ホームページ : http://www.enakawakamiya.co.jp/
オンラインショップ: http://www.enakawakamiya.com/