世界各国で絶賛!アート、コメディ、ダンスが融合した躍動感あふれる新感覚パフォーマンス!片岡鶴太郎さんもご来場!!“ペインターズ:HERO”東京公演 連日、大盛況!遂に4月3日笑いと驚きと感動の千秋楽へ!
[16/03/31]
提供元:@Press
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トリックスターエンターテインメント株式会社(所在地:東京都港区、運営責任者:新井勝久)が公演をサポートするアートパフォーマンス『The Painters:HERO(ペインターズ:HERO)』が4月3日(日)東京公演にて千秋楽を迎えます。
公式サイト: http://paintershero2016.jp/
■ペインターズ:HERO東京公演は連日、大盛況!笑いと歓声と手拍子にあふれる美術館!
3月24日(木)に開幕したペインターズ:HERO東京公演は、連日大盛り上がりを見せています。老若男女、世代も国境も選ばないこのエンターテインメントは、開始早々あっという間に観客と呼吸を合わせ、驚かせながら、笑わせながら、そして最後は感動へと導き、客席とステージの垣根は完全に取り払われ、得も言われぬ一体感で終演を迎えます。未だ日本になかったエンターテインメントだからか、ほとんどの観客が“予想を裏切られた”“期待をゆうに上回った”と口にします。ペインターズ:HEROはあらゆる技法で描かれた作品のクオリティはもちろん、ダンス、マイム、コメディを組み合わせ、さらにプロジェクションマッピングなども駆使し、アナログとテクノロジーを実に秀逸に融合した、エンターテインメントです。限定16公演はあっという間に残り公演が少なくなり、今週末4月3日(日)に千秋楽公演を迎えます。貴重な千秋楽公演は関係者席を開放予定です。盛大なフィナーレを迎えることは間違いありません。
■ペインターズ:HEROとは?!
4人のパフォーマーが様々な技法を駆使し、古今東西、実在架空を問わず、誰もが憧れた“HERO”をテーマにした作品を完成させる、アートパフォーマンスが“ペインターズ:HERO”です。アート、コメディ、ダンスを融合し、劇場全体がインスタレーション作品と化し、ノンストップ80分間、観客を笑わせ、驚かせ続けます。
<3月30日(水)昼公演に片岡鶴太郎さんもご来場!(ご本人コメントあり)>
3月30日(水)の昼公演に俳優であり画家の片岡鶴太郎さんがご来場されました。本編をご鑑賞後、実際にステージ上で描かれた絵を目の前に、パフォーマー達とも言葉を交わしました。一番印象に残った演目は、美しい海の中をイメージして描く「マーブリング」とのこと。実際に「マーブリング」の手法を使って絵を描くこともあるという片岡さんですが、水面に美しく様々な形を描いた後にサプライズを用意しているという演出がとても気に入られたとのことでした。
<片岡鶴太郎さんコメント>
「ファミリーで観るのにとても良いショーだと感じました。特に小さな子供というのは放っておくと絵を描くもので、『絵を描く』というというのは、誰でも絶対する、本能的な行為なんだと思います。その『描く』という行為をショーアップして、映像やダンスを加えて楽しく観られるというところが、とても面白いと感じました。ぜひ家族揃って観て頂きたいです。」
■笑い!驚き!感動!観て感じて参加する世界各地で絶賛のノンバーバルステージ
韓国発、2008年にスタートしたこのパフォーマンスは、Korea in Motion Awardでノンバーバルパフォーマンス部門優秀賞をはじめ、多くの賞を受賞。現在はソウルに2つ、済州島に1つ、合計3つの専用劇場で、ロングラン公演を続けています。
アメリカ、中国、東南アジアなど、20ヶ国以上で公演、今や世界的パフォーマンスショーに成長し、日本でも2013年に東京公演が20,000人近くを動員し大成功。そして、2016年3月、ペインターズ:HEROと装いも新たに、再び東京公演が実現しました。ノンバーバルのパフォーマンスと、出来上がってゆく作品のクオリティは、世代や国境を超えて、あらゆる観客に驚きや感動を与えます。さらに4人のパフォーマーはずんずん観客席へと入り込み、中にはステージ上で作品作りに参加させられるケースもあります。
■ダンスもコメディもこなすお茶目な画家たち
4人で構成されるペインターズのパフォーマンス。それぞれが、個性を発揮しながらも、絶妙なコンビネーションで、様々なアートを生み出して行きます。
チョ・サンチョル:チームのリーダー。鍛え抜かれた肉体美を披露しながら
力強いドローイングを披露。
ジョン・ヨンウ :ムードメーカー的な役割を果たすコメディアンとして、
積極的に観客とコミュニケーションする。
キム・ボムソ :甘いマスクで女性の人気を集める。チーム最年少ながら
バトルドローイングでは堂々のセンターを務める。
イ・ソンフン :世界でも注目されるスピードドローイングの名手。
普段は物静かだが、キャンバスを前にすると人が変わる。
■描き方にキマリなし。彼らの技法のほんの一部を紹介
【マーブリング】
描く道具はキャンバスや筆とは限らず、水と油が弾きあう性質を利用して、色彩豊かでメルヘンな世界を水の中で描き出し、描き上がったキャンバスに、特に女性のお客様の歓声が大きくあがります。
【アクションペインティング】
4人のパフォーマーがダンス、マイム、様々なパフォーマンスを織り交ぜながら、それぞれの4種の絵が出来上がります。何を描いているのか分からず、想像力と好奇心をくすぐら続け、最後にどんでん返しで登場するあの“HERO”に観客は驚かされます。
【ライトスクラッチ】
墨で塗り固められた漆黒のキャンバスを高速で削り出してあのHEROを描き出します。描くスピードと絶妙な光の演出に注目。
【バトルドローイング】
パフォーマーが高速でキャンバスに墨を叩きつけるように描くバトルドローイングは、コミカルな表情から一変、勇壮な音楽に乗せて、迫力のドローイングの競演。シアター全体が鋭い緊張感とダイナミックな臨場感に包まれます。
■公演概要
公演名称 : The Painters:HERO(ペインターズ:HERO)
会場 : Zeppブルーシアター六本木
日程 : 2016年3月24日(木)〜4月3日(日)
チケット料金: 大人6,800円 学生3,500円 子供3,000円
※税込・全席指定・当日券あり
お問合せ : Zeppブルーシアター六本木 03-5414-3255
公式サイト : http://paintershero2016.jp/
公式サイト: http://paintershero2016.jp/
■ペインターズ:HERO東京公演は連日、大盛況!笑いと歓声と手拍子にあふれる美術館!
3月24日(木)に開幕したペインターズ:HERO東京公演は、連日大盛り上がりを見せています。老若男女、世代も国境も選ばないこのエンターテインメントは、開始早々あっという間に観客と呼吸を合わせ、驚かせながら、笑わせながら、そして最後は感動へと導き、客席とステージの垣根は完全に取り払われ、得も言われぬ一体感で終演を迎えます。未だ日本になかったエンターテインメントだからか、ほとんどの観客が“予想を裏切られた”“期待をゆうに上回った”と口にします。ペインターズ:HEROはあらゆる技法で描かれた作品のクオリティはもちろん、ダンス、マイム、コメディを組み合わせ、さらにプロジェクションマッピングなども駆使し、アナログとテクノロジーを実に秀逸に融合した、エンターテインメントです。限定16公演はあっという間に残り公演が少なくなり、今週末4月3日(日)に千秋楽公演を迎えます。貴重な千秋楽公演は関係者席を開放予定です。盛大なフィナーレを迎えることは間違いありません。
■ペインターズ:HEROとは?!
4人のパフォーマーが様々な技法を駆使し、古今東西、実在架空を問わず、誰もが憧れた“HERO”をテーマにした作品を完成させる、アートパフォーマンスが“ペインターズ:HERO”です。アート、コメディ、ダンスを融合し、劇場全体がインスタレーション作品と化し、ノンストップ80分間、観客を笑わせ、驚かせ続けます。
<3月30日(水)昼公演に片岡鶴太郎さんもご来場!(ご本人コメントあり)>
3月30日(水)の昼公演に俳優であり画家の片岡鶴太郎さんがご来場されました。本編をご鑑賞後、実際にステージ上で描かれた絵を目の前に、パフォーマー達とも言葉を交わしました。一番印象に残った演目は、美しい海の中をイメージして描く「マーブリング」とのこと。実際に「マーブリング」の手法を使って絵を描くこともあるという片岡さんですが、水面に美しく様々な形を描いた後にサプライズを用意しているという演出がとても気に入られたとのことでした。
<片岡鶴太郎さんコメント>
「ファミリーで観るのにとても良いショーだと感じました。特に小さな子供というのは放っておくと絵を描くもので、『絵を描く』というというのは、誰でも絶対する、本能的な行為なんだと思います。その『描く』という行為をショーアップして、映像やダンスを加えて楽しく観られるというところが、とても面白いと感じました。ぜひ家族揃って観て頂きたいです。」
■笑い!驚き!感動!観て感じて参加する世界各地で絶賛のノンバーバルステージ
韓国発、2008年にスタートしたこのパフォーマンスは、Korea in Motion Awardでノンバーバルパフォーマンス部門優秀賞をはじめ、多くの賞を受賞。現在はソウルに2つ、済州島に1つ、合計3つの専用劇場で、ロングラン公演を続けています。
アメリカ、中国、東南アジアなど、20ヶ国以上で公演、今や世界的パフォーマンスショーに成長し、日本でも2013年に東京公演が20,000人近くを動員し大成功。そして、2016年3月、ペインターズ:HEROと装いも新たに、再び東京公演が実現しました。ノンバーバルのパフォーマンスと、出来上がってゆく作品のクオリティは、世代や国境を超えて、あらゆる観客に驚きや感動を与えます。さらに4人のパフォーマーはずんずん観客席へと入り込み、中にはステージ上で作品作りに参加させられるケースもあります。
■ダンスもコメディもこなすお茶目な画家たち
4人で構成されるペインターズのパフォーマンス。それぞれが、個性を発揮しながらも、絶妙なコンビネーションで、様々なアートを生み出して行きます。
チョ・サンチョル:チームのリーダー。鍛え抜かれた肉体美を披露しながら
力強いドローイングを披露。
ジョン・ヨンウ :ムードメーカー的な役割を果たすコメディアンとして、
積極的に観客とコミュニケーションする。
キム・ボムソ :甘いマスクで女性の人気を集める。チーム最年少ながら
バトルドローイングでは堂々のセンターを務める。
イ・ソンフン :世界でも注目されるスピードドローイングの名手。
普段は物静かだが、キャンバスを前にすると人が変わる。
■描き方にキマリなし。彼らの技法のほんの一部を紹介
【マーブリング】
描く道具はキャンバスや筆とは限らず、水と油が弾きあう性質を利用して、色彩豊かでメルヘンな世界を水の中で描き出し、描き上がったキャンバスに、特に女性のお客様の歓声が大きくあがります。
【アクションペインティング】
4人のパフォーマーがダンス、マイム、様々なパフォーマンスを織り交ぜながら、それぞれの4種の絵が出来上がります。何を描いているのか分からず、想像力と好奇心をくすぐら続け、最後にどんでん返しで登場するあの“HERO”に観客は驚かされます。
【ライトスクラッチ】
墨で塗り固められた漆黒のキャンバスを高速で削り出してあのHEROを描き出します。描くスピードと絶妙な光の演出に注目。
【バトルドローイング】
パフォーマーが高速でキャンバスに墨を叩きつけるように描くバトルドローイングは、コミカルな表情から一変、勇壮な音楽に乗せて、迫力のドローイングの競演。シアター全体が鋭い緊張感とダイナミックな臨場感に包まれます。
■公演概要
公演名称 : The Painters:HERO(ペインターズ:HERO)
会場 : Zeppブルーシアター六本木
日程 : 2016年3月24日(木)〜4月3日(日)
チケット料金: 大人6,800円 学生3,500円 子供3,000円
※税込・全席指定・当日券あり
お問合せ : Zeppブルーシアター六本木 03-5414-3255
公式サイト : http://paintershero2016.jp/