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宮崎県小林市が、ふるさと納税の大人気返礼品「太陽のタマゴ」と「完熟マンゴー」の先行受付を延長

 宮崎県小林市(所在地:宮崎県西部、市長:肥後 正弘)とJAこばやし(代表理事組合長:坂下 栄次)は、当市の大人気返礼品である数量限定「完熟マンゴー“太陽のタマゴ”」と「完熟マンゴー」の先行受付の期間を延長しました。
 今年は、昨年と比較し、収穫量の増加が期待されています。この機会に、宮崎県の代表的な高級トロピカルフルーツ完熟マンゴーを堪能いただきたいと考えております。

小林市ふるさと納税特設サイト: http://furusato-kobayashi.jp/


■宮崎県の完熟マンゴー
 宮崎県が誇るフルーツと言えば、マンゴー。特にハウスでネットに入っている姿が有名ですが、これは自然に落下するまで樹上で完熟させる収穫方法です。そして、糖度13度以上のものは「完熟マンゴー」、15度以上になると「太陽のタマゴ」という名前で市場に流通します。特に「太陽のタマゴ」の流通量は、わずか5%と超希少で、そのトロピカルで芳醇な香りと濃厚な甘みは、格別です。
 小林市のふるさと納税で提供するのは、完熟マンゴー「太陽のタマゴ」約1kg分(寄付金額3万円)、完熟マンゴー約1kg分(寄付金額2万円)です。どちらも2玉入りと3玉入りから選べます。
 申込は、小林市ふるさと納税特設サイト( http://furusato-kobayashi.jp/ )などで受付けており、旬を迎える4月中旬以降、順次発送となります(たいへん人気の高い商品ですので、原則として発送日の指定はできませんので、ご了承ください)。


■全国上位のふるさと納税寄付額
 小林市におけるふるさと納税は、今年度(平成28年3月現在)は、全国から26,730件超、7億3,352万円を超える納税がありました。返礼品としては、春先から受付を開始している「太陽のタマゴ」や「完熟マンゴー」の他、年中提供している全国和牛オリンピックで2連覇を獲得している「宮崎牛」、糖度14度以上の厳選された宮崎ブランドの高級アールスメロン「めろめろメロン」、山の幸と海の幸が楽しめる姉妹都市石川県能登町との「姉妹都市セット」などが人気です。


■こんな商品も登場!数量限定の春野菜セット「ハルタベル」
 新商品として登場したのは、「ハルタベル“旬野菜セット”」「ハルタベル“スムージーセット”」の2種。
 「ハルタベル“旬野菜セット”」は、イチゴ、ニンジン、小松菜、アスパラ、筍などの旬野菜の中から8〜9品程度をセットにしてお届け。「ハルタベル“スムージーセット”」は、一番おいしい旬のものをセットに1人分約5〜7食分が作れる容量をお届けします。どちらも野菜をおいしく食べるレシピ本(スムージー、パエリアや和食など)を添えてお届けします。こちらの受け付けは、3月31日まで。今後、夏、秋、冬と期間限定の旬野菜セットを展開していきます。


■宮崎県小林市とは
 宮崎県小林市は、人口46,135人(平成28年3月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルの小さな市です。豊富な湧水と豊かな自然に恵まれた優良農地が広がる風光明媚なまちで、水と食の宝庫と言われる他、貴重な地域資源である難解方言「西諸弁」を有しています。
 平成27年8月に公開した移住PRムービー「ンダモシタン小林」は、「西諸弁」の聞き取りにくさを逆手に取った「誰もが必ず2度見たくなる動画」として広く世の中で話題に。国内の広告・PR系アワードで多数受賞し、地方自治体のPRムービーブームの火付け役にとして、広く認知されました。

・宮崎県小林市「移住促進PRムービー“ンダモシタン小林”」(105秒)
https://youtu.be/jrAS3MDxCeA
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