『HOME'S』、世界の終末でも自分らしく生き延びるための情報サイト「街情報オブ・ザ デッド」をリリース
[16/04/01]
提供元:@Press
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総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、2016年4月1日(金)、ゾンビから生存しやすい街の情報を提供するページ「街情報 オブ・ザ デッド」をリリースいたしました。
「街情報オブ・ザ デッド」
URL:http://www.homes.co.jp/around/cp/zombie2016/
■「街情報 オブ・ザ デッド」の概要
201x年、USA、EU諸国を襲ったゾンビブレイクの恐怖が遂にTOKYOに上陸します。ゾンビブレイクは原因不明の感染症で、感染者に噛まれることで感染します。感染者は生前の記憶がなく、あらゆる人に襲いかかります。まさに“世界の終末”です。
”「らしく、住もう。」“をブランドメッセージとして掲げる『HOME'S』では、この「街情報 オブ・ザ デッド」で、ゾンビブレイク後のTOKYOでも一人ひとりが自分らしく生き延びる未来を探すためのエリア情報を発信しています。
<「街情報 オブ・ザ デッド」でわかること>
(1)独自の生存しやすさ指標
「街情報オブ・ザ デッド」では各行政区にある公共施設・店舗・防犯・ハザードマップなどの情報を収集しています。このデータを元に独自の「生存しやすさの指数」を算出しました。
・Guard(防御):自分の身を守るには頑丈な建物に隠れることが大切です。
公共施設、学校など避難に適した施設を評価しました。
・Food(食料):政府の対策や支援が整うまでは各自で食料の確保が必要です。
そこで飲食店の数を評価しました。
・Cure(回復):回復の拠点にもなる病院・介護施設の数は重要です。
ただし、流行初期に罹患者が押し寄せる危険性もあるため、
利用には注意が必要です。
・Pandemic(感染力):人が集まるイベントや施設ではゾンビに襲われる可能性も
高まります。感染の可能性が高い施設が多いほど、
「生存しやすさ」は下がります。
(2)サバイバルマップ
人が集まり、感染の危険性が高い場所に赤く色付けをしたハザードマップを公開しています。危険な場所を避けるか、TOKYOを守るべく敢えて乗り込んでゾンビと戦うかは、あなた次第です。
(3)スペシャリスト達からのアドバイス
数々のゾンビとの闘いに生き残ったスペシャリストたちから、そのエリアの特性に合わせたアドバイスをもらいました。
終末ライフを生き延びるため、経験者が語るリアルなサバイバル術を参考にできます。
■調査研究プロジェクト始動!
「Zombieous City[感染都市]ー身体で経験する都市;ゾンビアス・シティ・ランキング」
このゾンビブレイクの危機に、「住むこと」の自由を考えるHOME'S総研の調査研究プロジェクトが始動いたしました。2015年に発表した「Sensuous City[官能都市]-身体で経験する都市;センシュアス・シティ・ランキング」に続き、今までの「あたりまえ」が壊れてしまったゾンビブレイク後の街でも楽しく幸福に暮らせる都市のあり方を定義する、新しい物差しを提案します。
調査レポートには、独自調査による全国主要都市の感染都市ランキング「ゾンビアス・シティ・ランキング」を中心に、ゾンビのエキスパートたちの生存論も収める予定です。ご期待ください。
■「HOME'S街情報」について:http://www.homes.co.jp/around/
全国の駅や街の情報を検索することができるページです。公共施設や病院の数、公共サービスなど住み替えの際に必要な情報から、飲食店やスーパーなど日常生活に役立つ情報など、住みたい駅・路線ごとに地域の様々な情報を提供しています。住まい探しをするとき、「どんな街に住むか」は「どんな物件に住むか」と同様に大切な要素です。そんな「街」を比較・検討する際に役立てていただけます。
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
※本日はエイプリルフールです。
※「HOME'S街情報」ページ、HOME'S総研および「Sensuous City[官能都市]-身体で経験する都市;センシュアス・シティ・ランキング」は実在します。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約738万件(2016年2月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
「街情報オブ・ザ デッド」
URL:http://www.homes.co.jp/around/cp/zombie2016/
■「街情報 オブ・ザ デッド」の概要
201x年、USA、EU諸国を襲ったゾンビブレイクの恐怖が遂にTOKYOに上陸します。ゾンビブレイクは原因不明の感染症で、感染者に噛まれることで感染します。感染者は生前の記憶がなく、あらゆる人に襲いかかります。まさに“世界の終末”です。
”「らしく、住もう。」“をブランドメッセージとして掲げる『HOME'S』では、この「街情報 オブ・ザ デッド」で、ゾンビブレイク後のTOKYOでも一人ひとりが自分らしく生き延びる未来を探すためのエリア情報を発信しています。
<「街情報 オブ・ザ デッド」でわかること>
(1)独自の生存しやすさ指標
「街情報オブ・ザ デッド」では各行政区にある公共施設・店舗・防犯・ハザードマップなどの情報を収集しています。このデータを元に独自の「生存しやすさの指数」を算出しました。
・Guard(防御):自分の身を守るには頑丈な建物に隠れることが大切です。
公共施設、学校など避難に適した施設を評価しました。
・Food(食料):政府の対策や支援が整うまでは各自で食料の確保が必要です。
そこで飲食店の数を評価しました。
・Cure(回復):回復の拠点にもなる病院・介護施設の数は重要です。
ただし、流行初期に罹患者が押し寄せる危険性もあるため、
利用には注意が必要です。
・Pandemic(感染力):人が集まるイベントや施設ではゾンビに襲われる可能性も
高まります。感染の可能性が高い施設が多いほど、
「生存しやすさ」は下がります。
(2)サバイバルマップ
人が集まり、感染の危険性が高い場所に赤く色付けをしたハザードマップを公開しています。危険な場所を避けるか、TOKYOを守るべく敢えて乗り込んでゾンビと戦うかは、あなた次第です。
(3)スペシャリスト達からのアドバイス
数々のゾンビとの闘いに生き残ったスペシャリストたちから、そのエリアの特性に合わせたアドバイスをもらいました。
終末ライフを生き延びるため、経験者が語るリアルなサバイバル術を参考にできます。
■調査研究プロジェクト始動!
「Zombieous City[感染都市]ー身体で経験する都市;ゾンビアス・シティ・ランキング」
このゾンビブレイクの危機に、「住むこと」の自由を考えるHOME'S総研の調査研究プロジェクトが始動いたしました。2015年に発表した「Sensuous City[官能都市]-身体で経験する都市;センシュアス・シティ・ランキング」に続き、今までの「あたりまえ」が壊れてしまったゾンビブレイク後の街でも楽しく幸福に暮らせる都市のあり方を定義する、新しい物差しを提案します。
調査レポートには、独自調査による全国主要都市の感染都市ランキング「ゾンビアス・シティ・ランキング」を中心に、ゾンビのエキスパートたちの生存論も収める予定です。ご期待ください。
■「HOME'S街情報」について:http://www.homes.co.jp/around/
全国の駅や街の情報を検索することができるページです。公共施設や病院の数、公共サービスなど住み替えの際に必要な情報から、飲食店やスーパーなど日常生活に役立つ情報など、住みたい駅・路線ごとに地域の様々な情報を提供しています。住まい探しをするとき、「どんな街に住むか」は「どんな物件に住むか」と同様に大切な要素です。そんな「街」を比較・検討する際に役立てていただけます。
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
※本日はエイプリルフールです。
※「HOME'S街情報」ページ、HOME'S総研および「Sensuous City[官能都市]-身体で経験する都市;センシュアス・シティ・ランキング」は実在します。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約738万件(2016年2月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)