アクトビラ向け映像配信レーベル「VIS」を設立
[09/01/19]
提供元:@Press
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この度、株式会社ライトニング(所在地:東京都港区西麻布、代表取締役:佐藤 武司)は、2007年からウェブ上でサービスを展開してきた、Tokyo Video Magazine VISを映像配信事業部化し、株式会社アクトビラ(本社:東京都港区西新橋、代表取締役社長:澤根 浩一)が運営するデジタルテレビ向けネット・サービス「アクトビラ(※1)」に、配信レーベル「VIS」を立ち上げ、コンテンツプロバイダーとして本格参入致します。第一弾として、タナカカツキ作品集『virtual drug ALTOVISION』に収録された作品を、1月19日より配信を開始いたします。
Tokyo Video Magazine VIS( http://www.vis.vc/ )は、2007年12月28日より開始し、現在38社の協力のもと、ミュージックビデオやCMなど277本映像作品が視聴可能な監督別のウェブサイトです。独自の視点でセレクトした作品群を、無料でストリーミング配信しております。
これに対し、アクトビラ内の配信レーベル「VIS」では、「Tokyo Video Magazine VIS」のブランドイメージはそのままに、さらにセレクトし、有料での映像配信となります。
アクトビラでの配信第一弾になる「virtual drug ALTOVISION」( http://altovision.tv/ )は、「オッス!トン子ちゃん」などの漫画作品でも知られる映像作家のタナカカツキ氏が満を持して発表する人類未踏の身体的映像体験作品です。
「virtual drug ALTOVISION」は、株式会社ポニーキャニオンと株式会社ライトニングの共同製作であり、12月17日に株式会社ポニーキャニオンよりブルーレイディスクで発売となりました。
1月19日のアクトビラ内での本格サービス開始は、ハイディフィニション(HD)画質でフルサイズの映像を中心に配信してまいりますので、いつでも見たいときに見たい作品を高画質な迫力ある映像でお楽しみいただくことができます。なお「virtual drug ALTOVISION」シリーズの視聴料金は、HD画質の1タイトルあたり¥105円(税込み)、またこのシリーズの1作品目は、無料で配信致します。
今回の配信には、弊社から発売しておりますアクトビラ対応ソフトウェアエンコーダー「Smart Encoder for acTVila」( http://www.smartencoder.jp/ )を採用してエンコードしています。
■「VIS」配信概要
●配信開始日 :2009年1月19日(月)から順次
●配信タイトル:「Tokyo Video Magazine VIS」で配信しているミュージックビデオや短編フィルムなど
【1月19日時点】
●視聴料金(税込):1作品あたり¥105〜¥525(72時間)
(*複数購入するとお得になるパックプランもあります。)
※1:「アクトビラ」とは
「テレビをもっと楽しむための、テレビの新しいネット・サービス」を基本コンセプトにした、デジタルテレビ向けの新しいネット・サービスです。『アクトビラ ビデオ』は、アクトビラに対応するデジタルテレビをブロードバンド回線に接続するだけで、いつでも見たいときに見たいコンテンツがご覧になれるVODサービスです。2007年11月より有料サービスを開始し、ハリウッドメジャースタジオ作品を含む洋画、邦画、音楽、アニメ、ドラマ、バラエティ、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルのコンテンツを配信しています。現在、『アクトビラ ビデオ』対応テレビ・関連機器は、パナソニック株式会社、ソニー株式会社、シャープ株式会社、株式会社東芝、株式会社日立製作所などから発売されています。(詳しくは http://actvila.jp/ )
「株式会社ライトニング」( http://www.rightning.com/ )とは
株式会社ライトニングは「新しい価値観」を提案するプロデュースカンパニーです。国内外のクリエイターと共に、商品企画から広告まで一貫した「ものづくり」を心がけ、音楽、広告、映像、ファッション、web、携帯など、幅広い分野でのプロデュースをしております。さらにまた、自社プロダクトデザインブランド「GRiD.」やウェブマガジン「Tokyo Video Magazine VIS」、アクトビラ用ソフトウェアエンコーダー「Smart Encoder」などを通じて、クリエイティブとビジネスを新たな角度で繋げていきます。
Tokyo Video Magazine VIS( http://www.vis.vc/ )は、2007年12月28日より開始し、現在38社の協力のもと、ミュージックビデオやCMなど277本映像作品が視聴可能な監督別のウェブサイトです。独自の視点でセレクトした作品群を、無料でストリーミング配信しております。
これに対し、アクトビラ内の配信レーベル「VIS」では、「Tokyo Video Magazine VIS」のブランドイメージはそのままに、さらにセレクトし、有料での映像配信となります。
アクトビラでの配信第一弾になる「virtual drug ALTOVISION」( http://altovision.tv/ )は、「オッス!トン子ちゃん」などの漫画作品でも知られる映像作家のタナカカツキ氏が満を持して発表する人類未踏の身体的映像体験作品です。
「virtual drug ALTOVISION」は、株式会社ポニーキャニオンと株式会社ライトニングの共同製作であり、12月17日に株式会社ポニーキャニオンよりブルーレイディスクで発売となりました。
1月19日のアクトビラ内での本格サービス開始は、ハイディフィニション(HD)画質でフルサイズの映像を中心に配信してまいりますので、いつでも見たいときに見たい作品を高画質な迫力ある映像でお楽しみいただくことができます。なお「virtual drug ALTOVISION」シリーズの視聴料金は、HD画質の1タイトルあたり¥105円(税込み)、またこのシリーズの1作品目は、無料で配信致します。
今回の配信には、弊社から発売しておりますアクトビラ対応ソフトウェアエンコーダー「Smart Encoder for acTVila」( http://www.smartencoder.jp/ )を採用してエンコードしています。
■「VIS」配信概要
●配信開始日 :2009年1月19日(月)から順次
●配信タイトル:「Tokyo Video Magazine VIS」で配信しているミュージックビデオや短編フィルムなど
【1月19日時点】
●視聴料金(税込):1作品あたり¥105〜¥525(72時間)
(*複数購入するとお得になるパックプランもあります。)
※1:「アクトビラ」とは
「テレビをもっと楽しむための、テレビの新しいネット・サービス」を基本コンセプトにした、デジタルテレビ向けの新しいネット・サービスです。『アクトビラ ビデオ』は、アクトビラに対応するデジタルテレビをブロードバンド回線に接続するだけで、いつでも見たいときに見たいコンテンツがご覧になれるVODサービスです。2007年11月より有料サービスを開始し、ハリウッドメジャースタジオ作品を含む洋画、邦画、音楽、アニメ、ドラマ、バラエティ、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルのコンテンツを配信しています。現在、『アクトビラ ビデオ』対応テレビ・関連機器は、パナソニック株式会社、ソニー株式会社、シャープ株式会社、株式会社東芝、株式会社日立製作所などから発売されています。(詳しくは http://actvila.jp/ )
「株式会社ライトニング」( http://www.rightning.com/ )とは
株式会社ライトニングは「新しい価値観」を提案するプロデュースカンパニーです。国内外のクリエイターと共に、商品企画から広告まで一貫した「ものづくり」を心がけ、音楽、広告、映像、ファッション、web、携帯など、幅広い分野でのプロデュースをしております。さらにまた、自社プロダクトデザインブランド「GRiD.」やウェブマガジン「Tokyo Video Magazine VIS」、アクトビラ用ソフトウェアエンコーダー「Smart Encoder」などを通じて、クリエイティブとビジネスを新たな角度で繋げていきます。