<母の日企画>第6回お母さんの疲労事情と解消法調査母の日に欲しい疲労解消グッズ1位は「マッサージチェア」 最も疲れを感じているのは「首や肩のコリ」74.9%
[16/04/26]
提供元:@Press
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健康機器メーカーの株式会社フジ医療器(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:木原定男)は、この度、全国1,370名のお母さんを対象に「<母の日企画>第6回お母さんの疲労事情と解消法調査」を実施いたしましたので、その結果をご案内いたします。
<調査結果概要>
●9割以上のお母さんが疲れを感じている
●肉体的疲労の原因1位は「仕事」、精神的疲労の原因1位は「人間関係」
●最も疲れを感じているのは「首や肩のコリ」74.9%
●普段の疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が50%超
●母の日に欲しい疲労解消グッズ1位は「マッサージチェア」49.1%
●「シートマッサージャー」は欲しいマッサージ関連アイテム4位に初登場
【調査結果の詳細】
<9割以上のお母さんが疲れを感じている>
「あなたは普段疲れを感じていますか?」の質問に対して、93.8%のお母さんが「とても疲れている」「やや疲れている」と回答しました。年代別にみると、20代、30代、40代では「とても疲れている」人が40%を超えており、2015年の調査と変わらずこの世代は強い疲労感を感じているようです。疲れていないお母さんは少数派です。
疲労の種類としては、「肉体的疲労」が28.3%、「精神的疲労」が13.6%、「肉体的・精神的疲労」が56.5%でした。年代別では、50代が肉体的・精神的の両方の疲労を感じている人が61.2%で最も多くなっています。60代、70代以上の世代では肉体的疲労を感じている人が増える傾向にあり、加齢による疲労の影響が大きいことがわかります。
▼あなたは普段疲れを感じていますか?
▼【年代別】肉体的疲労、精神的疲労の場合
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_1.jpg
<肉体的疲労の原因1位は「仕事」>
肉体的疲労の主な原因を質問したところ、1位「仕事」(29.0%)、2位「家事」(25.7%)、3位「加齢」(18.3%)となりました。年代別傾向では、20代・30代では「育児」が多く、40・50代では「仕事」、60代・70代以上では「加齢」や「家事」が大きな原因となっています。
▼Q.肉体的疲労の主な原因はなんですか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_2.jpg
■年代別の傾向(20代 n=76、30代 n=282、40代 n=294、50代 n=283、60代 n=123、70代以上 n=32)
▼育児、仕事、家事、加齢
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_3.jpg
●精神的疲労の原因1位は「人間関係」
精神的疲労の主な原因は、1位「人間関係」(32.4%)、2位「仕事」(21.1%)、3位「育児」(20.2%)という結果になりました。年代別傾向では、20代・30代では肉体的疲労と同じく「育児」が大きな原因となっており、仕事をしている人が多い世代の20〜50代では「仕事」、リタイアしている人が多い60代・70代以上では「家事」が主な原因となっているようです。「人間関係」の項目では、40代以上での回答が多くありました。
▼Q.精神的疲労の主な原因は何ですか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_4.jpg
■年代別の傾向(20代 n=66、30代 n=226、40代 n=248、50代 n=266、60代 n=76、70代以上 n=19)
▼人間関係、仕事、育児、家事
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_5.jpg
●お母さんが最も疲れを感じているのは「首や肩のコリ」74.9%
「どの部分にどのような疲れを感じていますか?(複数回答可)」の質問に対しては、1位「首や肩のコリ」(74.9%)、2位「目の疲れ」(56.6%)、3位「腰痛」(51.3%)となりました。上位3つの項目は前回の調査と同じ結果になっています。
▼Q.どの部分にどのような疲れを感じますか?(複数選択可)
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_6.jpg
仕事のタイプ別でみると、主婦は「目の疲れ」よりも「腰痛」の回答が上回っています。デスクワークの仕事をしている人は「目の疲れ」が73.8%と数値が高く、目を酷使していることがわかります。立ち仕事の人は「背中のハリ」や「あしのむくみ」が上位にあがり、外回りの人は歩く時間が多いことから「あしのむくみ」が上位に入っています。
■仕事別の傾向( 主婦 n=604、デスクワーク n=359、立ち仕事 n=329、外回り n=27)
▼主婦、デスクワーク、立ち仕事、外回り
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_7.jpg
●普段の疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が50%超
「あなたの疲労解消法はなんですか?(複数回答可)」の質問に対して、1位「睡眠」(54.2%)、2位「好きなものを食べる」(53.4%)、3位「入浴」(39.2%)となりました。2015年の調査でも「睡眠」と「好きなものを食べる」は50%を超えており、運動や旅行などの活動的な解消法よりも、人間の基本的な欲求を満たすことで疲労を解消させている人が多いことがわかります。
▼Q.疲労解消法はなんですか?(複数選択可)
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_8.jpg
年代別の傾向では、20代・30代では1位「好きなものを食べる」、2位「睡眠」です。40代では1位「睡眠」、2位が「好きなものを食べる」となります。50代・60代・70代以上では1位「睡眠」、2位「入浴」となりました。若い世代ほど、食べることで疲労解消を図ろうとしているようです。
■20代
1位:好きなものを食べる
2位:睡眠
3位:入浴・ぼーっとする
■30代
1位:好きなものを食べる
2位:睡眠
3位:買い物
■40代
1位:睡眠
2位:好きなものを食べる
3位:入浴
■50代
1位:睡眠
2位:入浴
3位:好きなものを食べる
■60代
1位:1位:睡眠
2位:入浴
3位:好きなものを食べる
■70代以上
1位:睡眠
2位:入浴・運動ストレッチなど体を動かす
3位:趣味の時間をすごす
●母の日に欲しい疲労解消グッズ1位は「マッサージチェア」49.1%
「母の日にどんな疲労解消グッズを欲しいと思いますか?(複数回答可)」という設問には、1位「マッサージチェア」(49.1%)、2位「フットマッサージャー」(32.3%)、3位「安眠グッズ」(26.4%)という結果になりました。前回調査に引き続き、「マッサージチェア」と「フットマッサージャー」は高い人気を誇っています。
マッサージ商品を選んだ人に理由を挙げてもらったところ、「肩や首がこるので、自宅でマッサージケアができたら嬉しいから」、「場所をとるものは困るので小型のものがほしい」、「足が疲れていても、誰にも頼めないので(夫も疲れているだろうし・・・)」、「仕事と家事育児に追われて、疲れている」などの意見がありました。仕事・家事・育児などで疲れた体を、自宅で好きな時間にマッサージで癒したいという願望をもったお母さんはたくさんいることがわかります。
▼Q.母の日のプレゼントとして「疲労解消グッズ」をもらえるとしたら、どんなものが欲しいと思いますか?(複数選択可)
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_9.jpg
●「シートマッサージャー」は欲しいマッサージ関連アイテム4位に初登場
「マッサージチェア」をはじめ、マッサージに特化したアイテムに着目すると、今回初めて調査項目に入れた「シートマッサージャー」は4位にランクイン。全体でも8位にランクインしており、スペースを気にせず、家庭にある椅子やソファに置いて気軽に使用できる、シートタイプのマッサージ器が注目されている傾向がうかがえます。
1位:マッサージチェア 49.1%
2位:フットマッサージャー 32.3%
3位:マッサージクッション 21.1%
4位:シートマッサージャー 17.5%
今後も、フジ医療器は定期的に「美と健康」に関する市場調査結果やお役立ち情報を提供していきます。
<調査概要>
調査期間 :2016年3月23日(水)〜2016年4月1日(金)
調査対象者 :子どもをもつ女性(20代〜70代以上)
有効回答者数:1,370名
調査エリア :全国
調査方法 :フジ医療器メルマガ会員にWeb上でのアンケートを実施
※グラフのパーセンテージは四捨五入されているため合計値が100にならないものもございます。
▼回答者年代、仕事のタイプ
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_10.jpg
<フジ医療器 会社概要>
株式会社フジ医療器は、1954年創業の「美と健康」にまつわる商品を提供する健康機器メーカーです。
世界で初めてマッサージチェアを量産化した実績を持ち、現存する第一号機は、マッサージチェアのルーツとして象徴的な存在であると評価され、2014年に「機械遺産」の第68号に認定されました。創業以来、マッサージチェアのパイオニアとして、エアーバッグのみを使った世界初のマッサージチェアの開発や、業界初の体形検知システムなどを搭載したマッサージチェアを製造し、高機能・高品質を誇る革新的な商品は、日本国内外において多くのお客様に選ばれ続けています。
社名 : 株式会社フジ医療器
創業 : 1954年
設立 : 1965年4月
代表取締役: 社長 木原 定男
上席副社長 中西 広幸
副社長 三ヶ尻 義治
本社所在地: 大阪市中央区農人橋1丁目1番22号 大江ビル14階
電話番号 : (06)4793-0611(代)
事業内容 : 健康・美容機器の製造、販売、輸出入
資本金 : 3億円
正社員数 : 344名(2015年3月現在)
URL : http://www.fujiiryoki.co.jp/
■お客様お問合せ先
フジ医療器お客様相談窓口
TEL:0120-027-612(フリーダイヤル)
<調査結果概要>
●9割以上のお母さんが疲れを感じている
●肉体的疲労の原因1位は「仕事」、精神的疲労の原因1位は「人間関係」
●最も疲れを感じているのは「首や肩のコリ」74.9%
●普段の疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が50%超
●母の日に欲しい疲労解消グッズ1位は「マッサージチェア」49.1%
●「シートマッサージャー」は欲しいマッサージ関連アイテム4位に初登場
【調査結果の詳細】
<9割以上のお母さんが疲れを感じている>
「あなたは普段疲れを感じていますか?」の質問に対して、93.8%のお母さんが「とても疲れている」「やや疲れている」と回答しました。年代別にみると、20代、30代、40代では「とても疲れている」人が40%を超えており、2015年の調査と変わらずこの世代は強い疲労感を感じているようです。疲れていないお母さんは少数派です。
疲労の種類としては、「肉体的疲労」が28.3%、「精神的疲労」が13.6%、「肉体的・精神的疲労」が56.5%でした。年代別では、50代が肉体的・精神的の両方の疲労を感じている人が61.2%で最も多くなっています。60代、70代以上の世代では肉体的疲労を感じている人が増える傾向にあり、加齢による疲労の影響が大きいことがわかります。
▼あなたは普段疲れを感じていますか?
▼【年代別】肉体的疲労、精神的疲労の場合
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_1.jpg
<肉体的疲労の原因1位は「仕事」>
肉体的疲労の主な原因を質問したところ、1位「仕事」(29.0%)、2位「家事」(25.7%)、3位「加齢」(18.3%)となりました。年代別傾向では、20代・30代では「育児」が多く、40・50代では「仕事」、60代・70代以上では「加齢」や「家事」が大きな原因となっています。
▼Q.肉体的疲労の主な原因はなんですか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_2.jpg
■年代別の傾向(20代 n=76、30代 n=282、40代 n=294、50代 n=283、60代 n=123、70代以上 n=32)
▼育児、仕事、家事、加齢
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_3.jpg
●精神的疲労の原因1位は「人間関係」
精神的疲労の主な原因は、1位「人間関係」(32.4%)、2位「仕事」(21.1%)、3位「育児」(20.2%)という結果になりました。年代別傾向では、20代・30代では肉体的疲労と同じく「育児」が大きな原因となっており、仕事をしている人が多い世代の20〜50代では「仕事」、リタイアしている人が多い60代・70代以上では「家事」が主な原因となっているようです。「人間関係」の項目では、40代以上での回答が多くありました。
▼Q.精神的疲労の主な原因は何ですか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_4.jpg
■年代別の傾向(20代 n=66、30代 n=226、40代 n=248、50代 n=266、60代 n=76、70代以上 n=19)
▼人間関係、仕事、育児、家事
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_5.jpg
●お母さんが最も疲れを感じているのは「首や肩のコリ」74.9%
「どの部分にどのような疲れを感じていますか?(複数回答可)」の質問に対しては、1位「首や肩のコリ」(74.9%)、2位「目の疲れ」(56.6%)、3位「腰痛」(51.3%)となりました。上位3つの項目は前回の調査と同じ結果になっています。
▼Q.どの部分にどのような疲れを感じますか?(複数選択可)
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_6.jpg
仕事のタイプ別でみると、主婦は「目の疲れ」よりも「腰痛」の回答が上回っています。デスクワークの仕事をしている人は「目の疲れ」が73.8%と数値が高く、目を酷使していることがわかります。立ち仕事の人は「背中のハリ」や「あしのむくみ」が上位にあがり、外回りの人は歩く時間が多いことから「あしのむくみ」が上位に入っています。
■仕事別の傾向( 主婦 n=604、デスクワーク n=359、立ち仕事 n=329、外回り n=27)
▼主婦、デスクワーク、立ち仕事、外回り
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_7.jpg
●普段の疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が50%超
「あなたの疲労解消法はなんですか?(複数回答可)」の質問に対して、1位「睡眠」(54.2%)、2位「好きなものを食べる」(53.4%)、3位「入浴」(39.2%)となりました。2015年の調査でも「睡眠」と「好きなものを食べる」は50%を超えており、運動や旅行などの活動的な解消法よりも、人間の基本的な欲求を満たすことで疲労を解消させている人が多いことがわかります。
▼Q.疲労解消法はなんですか?(複数選択可)
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_8.jpg
年代別の傾向では、20代・30代では1位「好きなものを食べる」、2位「睡眠」です。40代では1位「睡眠」、2位が「好きなものを食べる」となります。50代・60代・70代以上では1位「睡眠」、2位「入浴」となりました。若い世代ほど、食べることで疲労解消を図ろうとしているようです。
■20代
1位:好きなものを食べる
2位:睡眠
3位:入浴・ぼーっとする
■30代
1位:好きなものを食べる
2位:睡眠
3位:買い物
■40代
1位:睡眠
2位:好きなものを食べる
3位:入浴
■50代
1位:睡眠
2位:入浴
3位:好きなものを食べる
■60代
1位:1位:睡眠
2位:入浴
3位:好きなものを食べる
■70代以上
1位:睡眠
2位:入浴・運動ストレッチなど体を動かす
3位:趣味の時間をすごす
●母の日に欲しい疲労解消グッズ1位は「マッサージチェア」49.1%
「母の日にどんな疲労解消グッズを欲しいと思いますか?(複数回答可)」という設問には、1位「マッサージチェア」(49.1%)、2位「フットマッサージャー」(32.3%)、3位「安眠グッズ」(26.4%)という結果になりました。前回調査に引き続き、「マッサージチェア」と「フットマッサージャー」は高い人気を誇っています。
マッサージ商品を選んだ人に理由を挙げてもらったところ、「肩や首がこるので、自宅でマッサージケアができたら嬉しいから」、「場所をとるものは困るので小型のものがほしい」、「足が疲れていても、誰にも頼めないので(夫も疲れているだろうし・・・)」、「仕事と家事育児に追われて、疲れている」などの意見がありました。仕事・家事・育児などで疲れた体を、自宅で好きな時間にマッサージで癒したいという願望をもったお母さんはたくさんいることがわかります。
▼Q.母の日のプレゼントとして「疲労解消グッズ」をもらえるとしたら、どんなものが欲しいと思いますか?(複数選択可)
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_9.jpg
●「シートマッサージャー」は欲しいマッサージ関連アイテム4位に初登場
「マッサージチェア」をはじめ、マッサージに特化したアイテムに着目すると、今回初めて調査項目に入れた「シートマッサージャー」は4位にランクイン。全体でも8位にランクインしており、スペースを気にせず、家庭にある椅子やソファに置いて気軽に使用できる、シートタイプのマッサージ器が注目されている傾向がうかがえます。
1位:マッサージチェア 49.1%
2位:フットマッサージャー 32.3%
3位:マッサージクッション 21.1%
4位:シートマッサージャー 17.5%
今後も、フジ医療器は定期的に「美と健康」に関する市場調査結果やお役立ち情報を提供していきます。
<調査概要>
調査期間 :2016年3月23日(水)〜2016年4月1日(金)
調査対象者 :子どもをもつ女性(20代〜70代以上)
有効回答者数:1,370名
調査エリア :全国
調査方法 :フジ医療器メルマガ会員にWeb上でのアンケートを実施
※グラフのパーセンテージは四捨五入されているため合計値が100にならないものもございます。
▼回答者年代、仕事のタイプ
https://www.atpress.ne.jp/releases/99202/img_99202_10.jpg
<フジ医療器 会社概要>
株式会社フジ医療器は、1954年創業の「美と健康」にまつわる商品を提供する健康機器メーカーです。
世界で初めてマッサージチェアを量産化した実績を持ち、現存する第一号機は、マッサージチェアのルーツとして象徴的な存在であると評価され、2014年に「機械遺産」の第68号に認定されました。創業以来、マッサージチェアのパイオニアとして、エアーバッグのみを使った世界初のマッサージチェアの開発や、業界初の体形検知システムなどを搭載したマッサージチェアを製造し、高機能・高品質を誇る革新的な商品は、日本国内外において多くのお客様に選ばれ続けています。
社名 : 株式会社フジ医療器
創業 : 1954年
設立 : 1965年4月
代表取締役: 社長 木原 定男
上席副社長 中西 広幸
副社長 三ヶ尻 義治
本社所在地: 大阪市中央区農人橋1丁目1番22号 大江ビル14階
電話番号 : (06)4793-0611(代)
事業内容 : 健康・美容機器の製造、販売、輸出入
資本金 : 3億円
正社員数 : 344名(2015年3月現在)
URL : http://www.fujiiryoki.co.jp/
■お客様お問合せ先
フジ医療器お客様相談窓口
TEL:0120-027-612(フリーダイヤル)