強弱材料 4/30
[15/04/30]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
強弱材料
[強弱材料]
強気材料・TOPIX、7年半ぶり高値(1627.43、+8.36)・景気回復、法人税伸びる・ローム、今期800億円投資、10年ぶり高い水準・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明、冬場の弱い経済は一時的・米3月中古住宅販売成約指数、前月比+1.1%(予想:+1.0%)・安倍首相、TPPによる日米関係強化を訴え・中国の旅行関連各社が観光需要取り込みに動く、北海道や九州路線を充実・企業の株主還元策発表が相次ぐ・信用売り残膨らむ、先行きの下支え要因に
弱気材料・米1-3月期国内総生産(GDP)速報値、前期比年率+0.2%(予想:+1.0%)・NYダウ下落、1-3月期GDPの急減速を嫌気(18035.53、-74.61)・ナスダック下落(5023.64、-31.78)・半導体SOX指数下落、インテル、AMDなど軟調(692.19、-4.06)・シカゴ日経225先物清算値2万円割れ(19805、-235)・米格付け会社ムーディーズ、ギリシャの格付けCaa2に引き下げ、・サムスン電子、1-3月期は39%減益・欧州株は幅続落、軟調な米GDP受け
留意事項・円相場(1ドル119円05-10銭)・NY原油続伸、米国内在庫増下振れやクッシング在庫減(58.58、+1.52)・NY金反落、FOMC声明発表前に利益確定売り(1210.00、-3.90)・デザインワン・ジャパンが東証マザーズに新規上場(公開価格:2750円)・テラスカイが東証マザーズに新規上場(公開価格:1700円)・鉱工業生産指数(3月) ・日銀、政策委員会・金融政策決定会合(終了後直ちに結果公表)・決済動向(3月、日本銀行) ・石油統計(3月)・住宅着工件数(3月)・建設工事受注(3月)・電子材料生産実績(2月)・電子部品グローバル出荷(2月) ・「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」公表・黒田日銀総裁が記者会見・外国為替平衡操作(為替介入)実施状況(4月)・スペイン・GDP速報値(1-3月) ・独失業率(4月)・欧ユーロ圏失業率(3月) ・欧ユーロ圏消費者物価指数速報値(4月) ・米個人所得(3月)・米個人消費支出(3月)・米個人消費支出(PCE)価格コア指数(3月) ・米新規失業保険申請件数(先週)・米雇用コスト指数(1-3月) ・米シカゴ購買部協会景気指数(4月)・米消費者信頼感指数(先週)
<HK>
強気材料・TOPIX、7年半ぶり高値(1627.43、+8.36)・景気回復、法人税伸びる・ローム、今期800億円投資、10年ぶり高い水準・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明、冬場の弱い経済は一時的・米3月中古住宅販売成約指数、前月比+1.1%(予想:+1.0%)・安倍首相、TPPによる日米関係強化を訴え・中国の旅行関連各社が観光需要取り込みに動く、北海道や九州路線を充実・企業の株主還元策発表が相次ぐ・信用売り残膨らむ、先行きの下支え要因に
弱気材料・米1-3月期国内総生産(GDP)速報値、前期比年率+0.2%(予想:+1.0%)・NYダウ下落、1-3月期GDPの急減速を嫌気(18035.53、-74.61)・ナスダック下落(5023.64、-31.78)・半導体SOX指数下落、インテル、AMDなど軟調(692.19、-4.06)・シカゴ日経225先物清算値2万円割れ(19805、-235)・米格付け会社ムーディーズ、ギリシャの格付けCaa2に引き下げ、・サムスン電子、1-3月期は39%減益・欧州株は幅続落、軟調な米GDP受け
留意事項・円相場(1ドル119円05-10銭)・NY原油続伸、米国内在庫増下振れやクッシング在庫減(58.58、+1.52)・NY金反落、FOMC声明発表前に利益確定売り(1210.00、-3.90)・デザインワン・ジャパンが東証マザーズに新規上場(公開価格:2750円)・テラスカイが東証マザーズに新規上場(公開価格:1700円)・鉱工業生産指数(3月) ・日銀、政策委員会・金融政策決定会合(終了後直ちに結果公表)・決済動向(3月、日本銀行) ・石油統計(3月)・住宅着工件数(3月)・建設工事受注(3月)・電子材料生産実績(2月)・電子部品グローバル出荷(2月) ・「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」公表・黒田日銀総裁が記者会見・外国為替平衡操作(為替介入)実施状況(4月)・スペイン・GDP速報値(1-3月) ・独失業率(4月)・欧ユーロ圏失業率(3月) ・欧ユーロ圏消費者物価指数速報値(4月) ・米個人所得(3月)・米個人消費支出(3月)・米個人消費支出(PCE)価格コア指数(3月) ・米新規失業保険申請件数(先週)・米雇用コスト指数(1-3月) ・米シカゴ購買部協会景気指数(4月)・米消費者信頼感指数(先週)
<HK>