ネット関連を中心に自律反発狙いの動きが強まる
[14/05/23]
提供元:株式会社フィスコ
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マザーズ市況
本日のマザーズ市場は、直近の売られ過ぎ感から引き続き戻りを試す展開となった。ミクシィ<2121.T>が全市場における売買代金トップとなるなど賑わい、短期資金による物色が一段と活況に。マザーズ指数は4日続伸、売買代金は概算で1656億円だった。
個別では、ミクシィのほか、APLIX<3727.T>やドリコム<3793.T>、UNITED<2497.T>など、売買代金上位銘柄が軒並み大幅高となった。また、カイオム<4583.T>やPD<4587.T>、ナノキャリア<4571.T>など、バイオ関連も強い動きに。一方、エナリス<6079.T>やN・フィールド<6077.T>、ユーグレナ<2931.T>などが逆行安となった。
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個別では、ミクシィのほか、APLIX<3727.T>やドリコム<3793.T>、UNITED<2497.T>など、売買代金上位銘柄が軒並み大幅高となった。また、カイオム<4583.T>やPD<4587.T>、ナノキャリア<4571.T>など、バイオ関連も強い動きに。一方、エナリス<6079.T>やN・フィールド<6077.T>、ユーグレナ<2931.T>などが逆行安となった。
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