マザーズ指数は反発、ミクシィが指数けん引も総じて売り優勢
[15/05/14]
提供元:株式会社フィスコ
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マザーズ市況
本日のマザーズ市場では、反発を試す展開となったミクシィ<2121>などがけん引する形で指数は堅調に推移した。ただ、日経平均が下げ幅を広げるなか、足元で上昇の目立った銘柄を中心に短期資金の手仕舞い売りが優勢となった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で683.69億円。騰落数は、値上がり69銘柄、値下がり132銘柄、変わらず10銘柄となった。
個別では、テラスカイ<3915>、Gunosy<6047>、モルフォ<3653>、ITBOOK<3742>、ACCESS<4813>などが軟調。イグニス<3689>がストップ安となったほか、ディア・ライフ<3245>、イントランス<3237>、NTTDIM<3850>の下げが目立った。一方、ミクシィのほかAiming<3911>、アクロディア<3823>、PD<4587>、ワイヤレスG<9419>、DDS<3782>などが堅調。SoseiG<4565>はストップ高。その他、ファーストコー<1430>、アトラ<6029>、比較.com<2477>がマザーズ上昇率上位となった。
<HK>
個別では、テラスカイ<3915>、Gunosy<6047>、モルフォ<3653>、ITBOOK<3742>、ACCESS<4813>などが軟調。イグニス<3689>がストップ安となったほか、ディア・ライフ<3245>、イントランス<3237>、NTTDIM<3850>の下げが目立った。一方、ミクシィのほかAiming<3911>、アクロディア<3823>、PD<4587>、ワイヤレスG<9419>、DDS<3782>などが堅調。SoseiG<4565>はストップ高。その他、ファーストコー<1430>、アトラ<6029>、比較.com<2477>がマザーズ上昇率上位となった。
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