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マザーズ指数は反落、日経平均失速で一段安、フィルカンパニーはストップ高

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場では、日経平均の反発スタートにつれて買いが先行したが、マザーズ指数は寄り付きを高値に伸び悩んだ。ここまでマザーズ指数の上昇をけん引してきたバイオ株などで利益確定売りが広がった。後場に入ると日経平均の失速とともにマザーズ指数も下げ幅を広げた。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で995.24億円。売買代金が1000億円を下回るのは昨年12月18日以来となる。騰落数は、値上がり81銘柄、値下がり154銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのPKSHA<3993>やブライトパス<4594>、SOSEI<4565>、DMP<3652>、サンバイオ<4592>などが下落。また、第3四半期決算を受けて材料出尽くし感が広がったNTTDIM<3850>がマザーズ下落率トップとなった。一方、フィルカンパニー<3267>はストップ高比例配分。定款変更や一部報道で事業拡大への期待が高まったようだ。ロードスター<3482>、レノバ<9519>、ファイズ<9325>などは10%超の大幅高。FFRI<3692>、アークン<3927>といったサイバーセキュリティ関連株やグローバルリンク<3486>が大きく買われる場面もあった。その他ではミクシィ<2121>などが上昇した。


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