このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

マザーズ指数は大幅反落、リスク回避で軒並み安、IPOファイバーGは初値持ち越し

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場では、大きく下落する銘柄が相次いだ。米中貿易摩擦への懸念などから日経平均が一時1000円を超える下落となり、マザーズ市場でもリスク回避の売りが広がった。マザーズ指数は朝方から急落したが、今月5日に付けた直近安値(1146.44pt)を前に下げ渋る動きも見られた。なお、マザーズ指数は大幅反落、売買代金は概算で947.26億円。騰落数は、値上がり16銘柄、値下がり226銘柄、変わらずなしとなった。
 個別では、直近IPO銘柄の神戸天然物化学<6568>やフェイスNW<3489>がマザーズ下落率上位に顔を出し、じげん<3679>、ジェイテックコーポレーション<3446>、ドリコム<3793>
なども下げが目立った。じげんは本則市場への市場変更申請と海外売出し実施を発表している。また、SOSEI<4565>、フィルカンパニー<3267>、UNITED<2497>、MRT<
6034>も下落し、売買代金上位は全般軟調だった。一方、前日上場のSOU<9270>が買いを集めたほか、ミクシィ<2121>、メディアS<4824>、エニグモ<3665>などもプラスを確保した。エニグモは円高メリット銘柄として物色が向かったようだ。また、合弁会社設立が材料視されたITM<2148>はストップ高水準で本日の取引を終えた。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したファイバーゲート<9450>は買い気配のまま初値が付かなかった。


<HK>

株式会社フィスコへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る