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マザース指数は続落、引けにかけて下げ渋る展開、マネーフォワードが急騰

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場では、主力大型株のさえない動きを受けて朝方は売り先行でのスタートをみせたが、引けにかけて下げ渋る展開になった。北朝鮮政府高官が米朝首脳会談を中止する可能性に改めて言及したことが伝わり、東京市場では前場中ごろから地政学リスクに対する警戒感が高まったが、マザーズ銘柄への影響は限定的であった。個人投資家の積極的な押し目買いの動きは限られたが、仮想通貨関連へのテーマ物色や直近IPO銘柄の一角へと物色は活発だった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で896.82億円。騰落数は、値上がり83銘柄、値下がり160銘柄、変わらず7銘柄。
 値下がり率上位では、DMP<3652>のほか、直近IPO銘柄の和心<9271>やコンヴァノ<6574>
が売られた。売買代金上位では、時価総額上位銘柄であるミクシィ<2121>や、前日から仮想通貨配付コンテンツプラットフォームサービスの開始が材料視されたAppBank<6177>のほか、ブライトパス・バイオ<4594>やALBERT<3906>などが軟調推移となった。一方で、マネーフォワード<3994>やメタップス<6172>、アドバンスト・メディア<3773>などは大幅に上昇した。マネーフォワードは、ブロックチェーン・仮想通貨の普及と実用化を目指す完全子会社「マネーフォワードフィナンシャル」を設立したと発表したことが材料視された。


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