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マザーズ指数は反落、バイオ関連は手がけにくく、オンコリスが急落

マザーズ市況
 22日のマザーズ指数は反落となった。前日の米国株式相場では、決算を受けたマイクロンやアナリストの評価引き上げが観測されたアップル株がけん引役となり、ハイテク株全般に買いが広がった。これを受け、朝方のマザーズ市場には買いが先行した。しかし、前日に米バイオジェンと開発中のアルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」について、臨床試験を中止すると発表したエーザイ<4523>がストップ安比例配分となり、マザーズ市場の医薬品セクターに売りが波及した。これにより、マザーズ指数は前場中ごろにマイナスに転じたが、個人投資家による下値を拾う動きは継続し、大引け前に下げ渋った。
なお、売買代金は概算で1493.69億円。騰落数は、値上がり114銘柄、値下がり152銘柄、変わらず9銘柄となった。
 値下がり率上位では、オンコリス<4588>が20%安となり下落率トップとなったほか、G-FACTORY<3474>や窪田製薬HD<4596>、AmidAホールディングス<7671>がそれに続いた。売買代金上位では、そーせい<4565>、CRI・ミドルウェア<3698>、カオナビ<4435>、UUUM<3990>、SKIYAKI<3995>などが軟調な一方で、ギークス<7060>、サンバイオ<4592>、メルカリ<4385>、HEROZ<4382>などは上昇をみせた。


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