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日経平均は続伸、一時18300円超まで上昇し堅調推移

相場概況
日経平均は続伸。欧州中央銀行(ECB)がギリシャの銀行に対する緊急流動性支援(ELA)を承認したと伝えられ、ギリシャ債務問題への警戒感が和らいだこともあり、日経平均は買い先行でスタート。一時18322.50円(前日比123.33円高)まで上昇し、第1次安倍政権時代の高値(18300.39円)を突破した。その後は、目先達成感やドル・円がやや円高方向に振れていたこともあり上げ渋る場面も見られたものの、海外投資家の日本株回帰の動きなどを追い風として堅調に推移した。

大引けの日経平均は前日比65.62円高の18264.79円となった。東証1部の売買高は26億5354万株、売買代金は2兆5648億円だった。業種別では、銀行業、証券、海運業が上昇率上位だった。一方、下落したのはパルプ・紙、空運業、非鉄金属、保険業の4業種のみだった。

個別では、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、野村<8604>、ファナック<6954>、JT<2914>などが堅調。三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>のメガバンク株が買われたほか、OLC<4661>、NEC<6701>の上昇も目立った。また、字幕世界最大手を買収と伝わったイマジカロボッ<6879>がストップ高となり東証1部上昇率首位に。その他、ファインデック<3649>やフォスター電<6794>などが上昇率上位となった。一方、ソフトバンク<9984>、日立<6501>、ファーストリテ<9983>、三井物産<8031>、富士重<7270>などが軟調。JAL<9201>もさえなかった。また、スカイマーク<9204>、ユアテック<1934>、キャリアリンク<6070>などが東証1部下落率上位となった。

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