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日経平均は続伸、先物主導で一時3ケタの上昇

相場概況
日経平均は続伸。24日の米国市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を受けてNYダウは74ドル高となった。一方、米10年債利回りの低下とともに円相場はやや強含み、本日の日経平均は5円安からスタートした。本日開催される石油輸出国機構(OPEC)総会の結果を見極めたいとの思惑もあり、朝方は前日終値を挟んだ小動きとなった。しかし、前場中ごろから先物に断続的な買いが入り、一時
19850.93円(前日比107.95円高)まで上昇する場面があった。後場は高値もみ合いが続き、こう着感の強い展開だった。

大引けの日経平均は前日比70.15円高の19813.13円となった。東証1部の売買高は16億7727万株、売買代金は2兆2213億円だった。業種別では、電気・ガス業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、鉱業、鉄鋼、石油・石炭製品が下落率上位だった。

個別では、ソフトバンクG<9984>が3%を超える上昇となり、日経平均を約37円押し上げた。前日報じられた米エヌビディアに加え、ブラジル配車最大手にも出資すると伝わった。東芝<6502>やコマツ<6301>が3%前後上昇し、ファナック<6954>、東エレク<8035>、日本電産<6594>も堅調。三菱UFJ<8306>は小幅に上昇した。また、エムアップ<3661>はアプリ事前登録者数の好調推移で連日のストップ高となり、日本アG<3751>、キューブシステ<2335>、ソルクシーズ<4284>もストップ高で本日の取引を終えた。一方、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、みずほ<8411>などが軟調で、任天堂<7974>やトヨタ自<7203>も小安い。また、一部証券会社が投資評価を引き下げたTSI HD<3608>や、ジンズメイト<7448>、オカダアイヨ<6294>などが東証1部下落率となった。


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