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日経平均は3日ぶり反発、内需系中心に買い戻しの動き

相場概況
日経平均は3日ぶり反発。前日の米国株式相場において、ハイテクセクター中心に買い戻しの動きが広がったことを受けて、シカゴ日経225先物清算値は大阪比130円高の21650円に。円相場は1ドル113円付近と前日比円安方向で推移するなか、朝方の東京市場にも買いが先行した。前場中ごろに中国株の戻りの鈍さが意識されると日経平均はマイナスに転じる場面もあったものの、国内三連休や米感謝祭を控えた売り方の買い戻しなどもあり、大引けにかけて上げ幅を拡大する格好になった。物色としては、外部環境が不透明ななか、内需・ディフェンシブセクターの銘柄が相場のけん引役となったほか、東証1部の中小型株、ジャスダックやマザーズ銘柄にも短期資金が向かう格好に。

大引けの日経平均は前日比139.01円高の21646.55円となった。東証1部の売買高は12億162万株、売買代金は2兆810億円だった。セクターでは、水産農林、陸運業、食料品が上昇する一方で、鉱業、海運業、鉄鋼は軟調。

指数インパクトの大きいところでは、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>が5%高となったほか、KDDI<9433>や資生堂<4911>が相場を押し上げた。売買代金上位では、任天堂<7974>、トヨタ自動車<7203>、日産自動車<7201>、東京エレクトロン<8035>が堅調。一方で、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテイリング<9983>、武田薬品<4502>はさえない。

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