阪和興---後場一段高、パラボリック、MACDは陽転シグナル発生
[16/02/25]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
後場一段高で上値抵抗として意識されていた25日線を突破してきている。一目均衡表では基準線を突破し、雲下限に接近してきている。遅行スパンは上方転換シグナルを発生させつつある。新値3本足は陽転。パラボリックはSAR値に接触し、陽転シグナルを発生。MACDもシグナルとの乖離拡大で陽転シグナルが確実に。
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