Vコマース---26週線までの調整で一旦は自律反発が意識されやすい
[18/10/29]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
10月1日高値2500円をピークに調整が続いており、先週末には5%近い下げで直近のボトム水準である1900円を割り込んできている。週間形状では13週線を下回り、26週線まで下げてきている。年初以降の支持線となる26週線までの下げを経て、一旦は自律反発が意識されやすい。週間形状の一目均衡表では基準線まで調整。遅行スパンは実線を上回っており、上方シグナルは継続。
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