タダノ---急落後の大陽線形成でリバウンドを強める
[22/01/31]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
先週は支持線として意識されてきた25日線を割り込み大陰線を形成したものの、翌日には大陽線を形成し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲の下放れる格好となったものの、その後のリバウンドによって雲下限を突破しており、転換線、基準線を捉えてきた。雲上限が位置する1160円水準を捉えてくるようだと、リバウンド基調を強めそうだ。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを形成。
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