海外勢の実需買い継続で22000円は通過点か
[17/10/27]
提供元:株式会社フィスコ
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後場の投資戦略
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;21943.24;+203.46TOPIX;1766.62;+12.72
[後場の投資戦略]
買い一巡後は週末要因もあってこう着感が強まるかに思えたが、下値の堅さが意識されるなか、指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均をけん引する格好となった。テクニカル面ではボリンジャーバンドの+2σの上昇に沿ったトレンドを形成しているが、+2σは2
2000円を突破してきており、節目の22000円は通過点になりそうな勢いである。また、海外投資家と見られるインデックスに絡んだ売買が中心であり、実需の資金流入による上昇のため、需給が大きく傾いているともいえないだろう。
一方で中小型株へはなかなか資金シフトが明確に起こらず、引き続き主力大型株の動向を見極めながらの循環物色を待ちたいところであろう。来週は米雇用統計の発表も控えており、良好な米国経済を背景とした追加利上げ観測が、金融株への押し上げ要因になりそうだ。また、米アマゾンが決算を受けて時間外で上昇するなか、今晩の米国市場の上昇期待も、買い安心感につながりそうだ。
(村瀬智一)
<AK>
日経平均;21943.24;+203.46TOPIX;1766.62;+12.72
[後場の投資戦略]
買い一巡後は週末要因もあってこう着感が強まるかに思えたが、下値の堅さが意識されるなか、指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均をけん引する格好となった。テクニカル面ではボリンジャーバンドの+2σの上昇に沿ったトレンドを形成しているが、+2σは2
2000円を突破してきており、節目の22000円は通過点になりそうな勢いである。また、海外投資家と見られるインデックスに絡んだ売買が中心であり、実需の資金流入による上昇のため、需給が大きく傾いているともいえないだろう。
一方で中小型株へはなかなか資金シフトが明確に起こらず、引き続き主力大型株の動向を見極めながらの循環物色を待ちたいところであろう。来週は米雇用統計の発表も控えており、良好な米国経済を背景とした追加利上げ観測が、金融株への押し上げ要因になりそうだ。また、米アマゾンが決算を受けて時間外で上昇するなか、今晩の米国市場の上昇期待も、買い安心感につながりそうだ。
(村瀬智一)
<AK>










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