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後場の日経平均は238円高でスタート、トヨタや任天堂などが高い

後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22498.05;+238.26TOPIX;1574.84;+12.99

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比238.26円高の22498.05円と前引けより上げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物はもみ合い。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=107円10銭台と朝方よりも10銭ほど円安での推移。前場の日経平均は海外市場が上昇したことや指数に寄与度の高いソフトバンクG<9984>が5000億円の自社株買いを発表したことで反発してスタートした。日本国内でも米国のボルカールール緩和案が好感されており、銀行、証券株、保険業などの金融株を中心に幅広い銘柄が物色されている。後場の日経平均は前引けより上げ幅を拡大してスタートした。政府の統合イノベーション戦略推進会議で「統合イノベーション戦略」がまとめられ、行政のデジタル化が推進されることから、AIや5Gなどの関連銘柄の動意が期待されており、日経平均も高値付近でのもみ合いとなっている。

 セクター別では、証券・商品先物取引業、倉庫・運輸関連業、その他金融業、保険業などが上昇率上位となっている一方、鉱業、精密機器、空運業、水産・農林業などが下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、トヨタ<7203>などが高く、他方、ソニー<6758>、オリンパス<7733>、JAL<9201>などは下落している。


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