このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

後場の日経平均は23円高でスタート、第一三共や富士フイルムが上昇

後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22739.15;+23.30TOPIX;1576.43;-0.26

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比23.30円高の22739.15円と前引けより上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は上げ幅を縮小。アジア市場は高安まちまち。
為替は1ドル=105円50銭台近辺と朝方より若干円安で推移。午前の日経平均は米国市場が上昇した流れを受け反発してスタートした。米国市場でハイテク株が上昇した流れを受けて、東京市場もハイテク株が買われ指数を下支えしている。ただし、ドル円相場が昨日より円高に推移していることで自動車株など輸出関連株の一角が重い値動きとなり相場の重しとなっている。個別では、米政府が富士フイルム<4901>の子会社に280億円拠出のニュースで大幅高となっており、また、第一三共<4568>は60億ドルの巨額のマイルストン契約が好感され大幅高となっている。なお、お昼休み中に、東京都の本日のコロナ感染者が270名程度と日本経済新聞より報じられたことで、後場の日経平均は前場より若干上げ幅を縮小して取引を開始した。その後は、もみ合いとなり重い値動きで推移している。

 セクター別では、医薬品、精密機器、非鉄金属、情報・通信業などが上昇率上位となっている一方、空運業、電気・ガス業、輸送用機器、不動産業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、第一三共、富士フイルム、TDK<6762>、アドバンテスト<6857>が高く、そのほか、トヨタ<7203>、ファナック
<6954>、ダイキン工業<6367>、セブン&アイ・ホールディングス<3382>、日本取引所グループ<8697>が安い。


<HH>

株式会社フィスコへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る