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後場の日経平均は28円安でスタート、リクルートHDやベイカレントが下落

後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27432.10;-28.30TOPIX;1941.48;-5.15


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比28.30円安の27432.10円と、前引け(27395.85円)から下げ幅を縮めてスタート。ランチタイム中の225先物は27360円〜27420円のレンジで終盤にかけて強含みで推移。ドル・円は1ドル=115.40-50円と朝方と同水準での動き。アジア市況では上海総合指数と香港ハンセン指数が揃って堅調に推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(1月開催分)の公表を前に、前日の間に短期筋の買い戻しが進んでいたことで、本日の東京市場は売りがやや優勢。ウクライナ情勢を巡る地政学リスクが再燃していることも重しとなっている。一方、FOMC議事録において想定以上にタカ派的な内容が新たに確認されなかったことが安心感を生み、下値を支えている。また、アジア市況が全般堅調なこともあり、前引けにかけて下げ渋った流れを引き継いで、後場の日経平均は一段と下げ幅を縮小して始まった。

 セクター別では倉庫・運輸関連業、サービス業、輸送用機器などが下落率上位に並んでいる一方、鉱業、空運業、陸運業などが上昇率上位に並んでいる。東証1部の売買代金上位では、キーエンス<6861>、リクルートHD<6098>、ベイカレント<6532>などが大きく下落しており、川崎汽船<9107>、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>、三菱UFJ<8306>、日本電産<6594>、住友鉱<5713>、NTT<9432>なども軟調。一方、日立
<6501>、三菱商事<8058>、資生堂<4911>、INPEX<1605>、郵船<9101>、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>、商船三井<9104>などが上昇している。


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