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後場の日経平均は1184円高でスタート、東京海上や日東紡などが上昇

後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;53437.14;+1184.86TOPIX;3635.31;+75.64


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比1184.86円高の53437.14円と、前引け(53616.45円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は53140円-53380円のレンジで弱含み。ドル・円は1ドル=158.80-90円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が小幅高で始まった後に上げ幅を拡大し0.9%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はプラス圏だが上値は重く0.3%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。日経平均は昨日730円あまり上昇した後ということもあり、一段の上値追いには慎重な向きがある。一方、引き続き原油先物価格が落ち着いた推移で、また、ダウ平均先物が時間外取引で朝方上昇した後も下値の堅い展開となっていることなどが、東京市場の株価の支えとなっているもよう。

 セクターでは、保険業、非鉄金属、ガラス土石製品が上昇率上位となっている一方、鉱業が下落している。東証プライム市場の売買代金上位では、東京海上<8766>、洋エンジ<6330>、日東紡<3110>、古河電工<5801>、ソフトバンクG<9984>、KOKUSAI<6525>、フジクラ<5803>、住友電工<5802>、イビデン<4062>、JX金属<5016>が高い。一方、リクルートHD<6098>、INPEX<1605>、川崎重<7012>、任天堂<7974>、富士通<6702>が下落している。



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