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後場の日経平均は355円安でスタート、古河電工やアドバンテストなどが下落

後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;53247.90;-355.75TOPIX;3639.04;-3.76


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比355.75円安の53247.90円と、前引け(53145.33円)から下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は52870円-53000円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=159.50-60円と午前9時頃から20銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が下落して始まった後に上げに転じ0.2%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は前日終値を挟んだ動きで0.1%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。前場の日経平均が朝方の売り一巡後に下げ渋ったことが買い安心感となっているもよう。一方、週末の中東情勢の動向への警戒感が強く、積極的な買いを手控える向きもある。

 セクターでは、非鉄金属、電気機器、不動産業が下落率上位となっている一方、鉱業、情報・通信業、海運業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、古河電工<5801>、キオクシアHD<285A>、ダイキン<6367>、住友電工<
5802>、東エレク<8035>、SMC<6273>、アドバンテスト<6857>、日東紡<3110>、三井E&S<7003>、レゾナック<4004>が下落。一方、住友ファーマ<4506>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、INPEX<1605>、サンリオ<8136>、川崎船<9107>、ホンダ<7267>、商船三井<9104>、リクルートHD<6098>、三菱重<7011>が上昇している。


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