米株高を受けて金融やハイテク株物色へ
[17/09/28]
提供元:株式会社フィスコ
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オープニングコメント
28日の日本株市場は、日中こう着ながらも堅調な相場展開が見込まれる。27日の米国市場は、利上げ観測の拡大を受けて金融株を中心に買いが先行。その後も税制改革案やマイクロン・テクノロジーの決算が評価された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円高の20390円。円相場は1ドル112円80銭辺りと、円安に振れて推移している。
この流れを受けて、買い先行の展開となり、日経平均は5日線を突破してこよう。昨日は続落とはなったが、配当落ち分の影響であり、価格帯別出来高が積み上がっている20000-2
0200円のレンジを上回っての底堅い相場展開だった。足元の調整で過熱感も後退していただけに、米株高を受けて現在のもち合いレンジである20200-20450円処の上限を意識してくる可能性がありそうだ。
マイクロン・テクノロジーの決算については、昨日の段階で織り込まれているが、円安に振れて推移していることもあり、ハイテク株への物色につながろう。利上げ観測の高まりから金融セクターを物色する流れも波及することが意識されそうだ。
一方で、北朝鮮情勢を巡る地政学リスクは引き続き警戒されるため、上値の重しになりやすい。また、衆院解散・総選挙を控え、民進党が希望の党へ事実上の合流を模索していると報じられている。衆院選に向けた危機感なども警戒されてくる可能性があり、関連物色も鈍ることが警戒されそうだ。
(村瀬智一)
<AK>
この流れを受けて、買い先行の展開となり、日経平均は5日線を突破してこよう。昨日は続落とはなったが、配当落ち分の影響であり、価格帯別出来高が積み上がっている20000-2
0200円のレンジを上回っての底堅い相場展開だった。足元の調整で過熱感も後退していただけに、米株高を受けて現在のもち合いレンジである20200-20450円処の上限を意識してくる可能性がありそうだ。
マイクロン・テクノロジーの決算については、昨日の段階で織り込まれているが、円安に振れて推移していることもあり、ハイテク株への物色につながろう。利上げ観測の高まりから金融セクターを物色する流れも波及することが意識されそうだ。
一方で、北朝鮮情勢を巡る地政学リスクは引き続き警戒されるため、上値の重しになりやすい。また、衆院解散・総選挙を控え、民進党が希望の党へ事実上の合流を模索していると報じられている。衆院選に向けた危機感なども警戒されてくる可能性があり、関連物色も鈍ることが警戒されそうだ。
(村瀬智一)
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