サイバダイン---後場急伸、社長インタビューを材料視
[14/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
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新興市場スナップショット
後場急伸。一部で社長インタビューが報じられ、現在、日本で福祉用に利用されているHALが2015年夏ごろをめどに「医療機器」として認められる可能性があると伝わったことが材料視されている。また、15年3月期は最終赤字の見込みだが、15年中には「どこかでブレークイーブン(損益分岐点)になるだろう」とも伝わっている。
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