メッセージ---売り優勢、いちよしの投資判断引き下げを嫌気
[14/08/26]
提供元:株式会社フィスコ
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新興市場スナップショット
売り優勢。いちよしが投資判断を「A」から「B」へ引き下げたことが嫌気されている。居宅介護サービスや給食が順調であるものの、在宅介護サービスの収益化が遅れていると指摘。1Q決算を踏まえて、地域包括ケア事業における在宅介護の業績予想を大幅に引き下げ、今期の営業利益予想を84億円から80億円へと減額修正へ。なお、フェアバリューについては4600円を据え置いている。
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