DWTI---急反発、未熟児網膜症診断薬に関する共同研究契約を締結
[15/12/28]
提供元:株式会社フィスコ
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新興市場スナップショット
急反発。朝方に一時605円まで上昇する場面があった。子会社の日本革新創薬が東京農工大学と東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合の各々と未熟児網膜症の診断薬の研究開発を目的とした共同研究契約を締結したと発表している。未熟児網膜症は、出生時の体重が1000g未満の場合ほぼ100%、1500g未満の場合約60%の割合で発症すると言われる、失明を含む高度の視力障害を来す可能性のある病気という。
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