ホープ---ストップ高、地域創生事業での三菱商事との協議実施を引き続き材料視
[22/12/29]
提供元:株式会社フィスコ
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新興市場スナップショット
ストップ高を付け、年初来高値を更新している。23日に開示した三菱商事<8058>との地域創生事業での事業上の協業に関する協議・検討実施が引き続き買い材料視されている。具体的な内容は、地域住民向けアプリや企業版ふるさと納税支援サービスなどの顧客数拡大、収益化・収益拡大のほか、地域創生に係る新規事業の企画・開発。株価は最近の連騰で21年9月以来の500円台も視野に入っており、買いが買いを呼ぶ展開になっているようだ。
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