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FOMC議事録は比較的タカ派的、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

注目トピックス 経済総合

こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。

為替が動いていますね。
足元ではドル円は大台の高値を上抜けて一時110円26銭付近まで買われる場面が見られました。4月27日のFOMC声明やイエレンFRB議長会見は比較的ハト派的な内容でしたが、FOMC議事録は比較的タカ派的な内容であったことも影響しているようです。

松永さんによると
『議事録では、「大半の参加者は、今後入ってくるデータが、4〜6月期に経済成長が上向き、労働市場が引き続き力強さを増し、インフレが委員会の目標2%に向けて進展している状況と一致すれば、FF金利誘導目標のレンジを6月に引き上げるのが適切になる可能性が高いと判断した。」と記されており、それを受けて利上げ観測が高まりました。』
と紐解いておられます。

また松永さんは、
『これまで、市場の利上げ見通しとFOMC委員の利上げ見通しとの開きがかなり広がっておりましたが、議事録の内容からは、そうした見解の違いを埋めることをFOMC委員が望んでいるように感じられました。』としており、
『今回のFOMC議事録の公開を受けて、6〜7月の政策金利の発表に向けて利上げ観測が更に高まることも予想されます。それによるドル高進行や円安進行に注目ではないでしょうか。』とおっしゃっていました。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研〜北浜の虎と呼ばれた男〜」の5月19日付の「FOMCを終えて」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 三井智映子



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