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ブレント原油は70〜80ドルが市場のコンセンサスか サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

注目トピックス 経済総合
こんにちは、フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。今日は原油についてのレポートをご紹介します。

今週火曜日は、トランプ米大統領が「原油価格が高すぎる」として産油国に増産を求めましたが、OPECが拒否する姿勢を示したことで、NY原油先物が72ドル台に乗せ、一時2014年以来の高値へと大幅に上昇しましたね。しかし、今週はその勢いが続かず反落しています。

松永さんのレポートでは、昨夜発表されたEIA週間石油在庫統計について『原油190万バレル増、ガソリン150万バレル増、ディスティレート220万バレル減となり、原油在庫が予想外の増加発表となりました』と伝えています。原油在庫が増えているため、生産拡大または需要減と、教科書通りに見れば判断できるわけですよね。

そして、製油所稼働率の高さについて、『夏場の製油所稼働率の高さが、これまでの米原油在庫の減少傾向をリードしてきました。しかし、9月14日から21日にかけて1週間で5%も大幅に低下したことは注目でしょう』と示唆しており、『ここからは不需要期を背景に増加傾向を強めそうです』と分析しています。

今後の原油価格の値動きについては、『現在の原油市場にとって、「ブレント原油は70〜80ドルの範囲でのボックス圏相場」が市場のコンセンサスになりつつあるのかもしれません』と考察しています。

また、米国がイランへの制裁再開を示したことが原油価格上昇につながりましたが、これについて『ゴールドマンサックスの26日付けの顧客向けレポートでは、原油相場が大きく上ぶれするには、「米国の対イラン制裁以外の材料が必要」と指摘しております』と述べています。加えて、『ブレント原油の最近の急伸については、「イラン産原油輸出が予想よりも急速に落ち込んだことやOPECが大幅な増産を明言しないこと、中国の成長安定化と原油在庫積み増しが原因」と説明しております』と伝えています。

イランの原油輸出動向については、『今回のOPEC加盟国と非加盟国との産油国会合では、全体での減産順守率100%を維持することで合意しました。しかし、イラン産原油輸出の減少分を他国に割り当てるかどうかについては決定しておりません』と伝えており、続けて『イランの原油輸出減少分をロシアとサウジアラビアなどが補って、全体での減産順守率100%を維持するのであれば、ブレント原油が70〜80ドルを維持するのも難しくなりそうです』との見解を示しています。

原油はチェックするニュースが多く、大変と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、原油価格は期待インフレ率をはじめ、世界経済に大きな影響を及ぼしますので、ぜひ押さえておきましょう。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研〜北浜の虎と呼ばれた男〜」の9月27日付「原油市場」「原油市場パート2」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子




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