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コラム【アナリスト夜話】:ビットコイン20%急騰の舞台裏(マネックス証券チーフ・アナリスト大槻奈那)

注目トピックス 経済総合
4月2日の昼過ぎ、突然ビットコインが急騰しました。その後一旦落ち着きましたが、週明けに再び勢いを取り戻し、8日朝8時には、2日に付けた最高値1BTC=5,300ドルを伺う展開となりました。昨年末から減少し続けていた売買高も、3月末から2倍以上に増えています。

今回の上昇の原因が何だったのかは、いまひとつ明らかではありません。当初流れた仮説は、「エイプリルフール」でした。日本時間の4/1遅くに、「ビットコインETFがSECに承認された(エイプリルフールです!)」というフェイクニュースが仮想通貨の関連サイトに掲載されました。

次に伝えられたのは、大口買いが100億円超入ったという話です。しかし、フェイクニュースや謎の投資家たちの仕掛けだけなら、すぐに沈静化してもおかしくないでしょう。

気になるのは、地域別の関心度のばらつきです。グーグル検索の頻度を示す「Google Trends」で見ると、足元では北米や欧州を抑えて、アフリカからの検索が多くなっています。最近の調査によれば、南アフリカは仮想通貨保有者の割合が世界で最も高く、その他のアフリカ諸国も上位につけています(Hootsuite)。こうした新興国からの関心の高まりは好材料である一方、この地域はマネロンの報道も多いことが不安材料です。

いずれにせよ、仮想通貨市場にこれだけの勢いが出てきたのは、米国の金融緩和への復帰でリスクオンに転じた市場心理の現われでしょう。1929年の世界恐慌が、諸説ありながらもその本当の契機がいまだに絞り込めないように、市場は小さな要因を理由に、動きたい方向に勢いづきます。急上昇に調整はつきものですが、少なくとも、仮想通貨市場が下値を探りに行く動きには歯止めがかかったと感じます。

マネックス証券 チーフ・アナリスト 大槻 奈那
(出所:4/8配信のマネックス証券「メールマガジン新潮流」より、抜粋)




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