CAC Holdings---障がい者スポーツ支援、本格常設ボッチャコートを社屋に設置
[19/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 経済総合
CAC Holdings<4725>は30日、社会貢献活動として取り組んでいる障がい者スポーツ「ボッチャ」の本格常設ボッチャコートを社屋に設置したと発表。
ボッチャ普及・支援活動の活動拠点として、本社1階に主要な国際大会で採用されているスポーツ用床材を使用したボッチャコートを設置した。日本企業では初の試みという。
24日には落成式を行い、同社所属の佐藤駿選手と日本代表の廣瀬隆喜選手との記念試合を行った。ボッチャコートの周辺には、十数台のカメラを設置、分析ツールや同社が開発したボール間の距離を測るアプリケーション「ボッチャメジャー」などを組み合わせ、戦況や投球者の様子などを大型スクリーンに投影。アスリートのレベルアップに貢献するとともに、ボッチャの楽しさを伝えるために活用できる仕様となっている。
今後は、ボッチャアスリート、地域の住人や顧客へもボッチャコートを開放し、さらなるボッチャ普及を目指すとしている。
<SF>
ボッチャ普及・支援活動の活動拠点として、本社1階に主要な国際大会で採用されているスポーツ用床材を使用したボッチャコートを設置した。日本企業では初の試みという。
24日には落成式を行い、同社所属の佐藤駿選手と日本代表の廣瀬隆喜選手との記念試合を行った。ボッチャコートの周辺には、十数台のカメラを設置、分析ツールや同社が開発したボール間の距離を測るアプリケーション「ボッチャメジャー」などを組み合わせ、戦況や投球者の様子などを大型スクリーンに投影。アスリートのレベルアップに貢献するとともに、ボッチャの楽しさを伝えるために活用できる仕様となっている。
今後は、ボッチャアスリート、地域の住人や顧客へもボッチャコートを開放し、さらなるボッチャ普及を目指すとしている。
<SF>