(中国)上海総合指数は0.22%安でスタート、不動産業の不透明感を警戒
[21/10/27]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 経済総合
27日午前の東京市場でドル・円は引き続き114円10銭近辺で推移。米政策金利の先高観などを意識したドル買い・円売りは一服しつつある。日経平均の下落を意識したドル・円は上げ渋っているが、新たなドル売り材料が多く提供されているわけではないため、ドル・円は114円近辺で下げ渋る可能性も残されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円05銭から114円22銭、ユーロ・ドルは、1.1590ドルから1.1604ドル、ユーロ・円は、132円30銭から132円53銭で推移。
<AN>
<AN>