欧米為替見通し:中ロ首脳会談と米フィラデルフィア地区連銀総裁講演に要注目
[14/05/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
本日20日の欧米市場のドル・円は、20-21日の日本銀行金融政策決定会合、21日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、25日のウクライナ大統領選挙を控えて動意に乏しい展開が予想される。
本日の中ロ首脳会談では、ウクライナ危機を巡る懸念が表明されたが、プーチン露大統領はウクライナ国境付近にロシア軍を展開しており、習中国国家主席はベトナム国境付近に人民軍を展開させていることで、自国民の保護を大義名分とする行動に警戒することになる。
本日は、連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派、プロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁と、ハト派のダドリー米ニューヨーク連銀総裁の講演が予定されている。
今年の連邦公開市場委員会(FOMC)の地区連銀総裁メンバー5名のうち、ハト派が2名、タカ派が2名となっている。
【ハト派】ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、コチャラコタ米ミネアポリス地区連銀総
【タカ派】プロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁、フィッシャー米ダラス地区連銀総裁
6月1日に就任予定のメスター米クリーブランド地区連銀総裁は、ピアナルト米クリーブランド地区連銀総裁同様に、ハト派と予想されているが、タカ派のフィラデルフィア地区連銀に勤務していたことで、タカ派との噂も流れている。
本日のプロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁の講演では、メスター米クリーブランド地区連銀総裁に関する言及に注目することになる。
【今日の欧米市場の予定】
01:30 プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
02:00 ダドリー米ニューヨーク連銀総裁講演
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