日経平均は小幅続伸、押し目待ちには材料出尽くしが望まれるか【クロージング】
[14/06/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
24日の日経平均は小幅続伸となり、6.96円高の15376.24円(出来高概算20億1000万株)で取引を終えた。政府の成長戦略の発表を控えて利益確定の売りが先行した。しかし、日経平均は寄り付き直後に付けた15252.27円が本日の安値となり、その後は15300円を挟んでのこう着に。後場に入るとインデックスに絡んだ商いにより、15400円を回復する局面をみせている。
規模別指数では大型株指数のみがマイナスだったが、東証1部の騰落銘柄は値上がり数が6割を占めていた。資金回転が速く、荒い値動きではあったが、ロボット関連やバイオ関連、ソーシャルゲーム関連や3Dプリンター関連など、個人主体による中小型株への物色が活発だった。
正式決定される見通しの新たな成長戦略については、織り込み済みとなる可能性もあり、まずは時間外の先物市場の動向などを見極めるところか。材料出尽くしとなったとしても、基本的には押し目買い意欲の強さが意識されやすい。下値の堅さが意識されることで、押し目待ちに押し目なしの流れにも。また、主力大型株が見送られたとしても個人の好循環が続くなか、より中小型株への物色が強まる可能性がありそうだ。
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