欧州為替:ウクライナ紛争への警戒感から上げ渋る展開
[14/07/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は、ウクライナ紛争への警戒感、ユーロ・円下落を受けて、101円30-40銭で上げ渋る展開だが、ドル買いオーダー(101円00-10銭)で下値は限定的。
ユーロ・ドルは、ウクライナ紛争への警戒感から、1.3460-70ドルで上げ渋る展開。
ユーロ・円も、136円45-55銭で上げ渋る展開。
ポンド・ドルは、7月のイングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合議事録を受けて、1.7060-70ドルで動意に乏しい展開。
【経済指標】
・英・6月BBA住宅ローン承認件数:43265件(5月:41881件)
・南ア・6月消費者物価指数:前年比+6.6%(前年比予想:+6.7%、5月:+6.6%)
【要人発言】
・英国中央銀行議事録(7月開催分)
「9対0で政策金利と資産買入枠の据え置きを決定」
「利上げが景気回復頓挫させるリスクの後退」
<MY>
ユーロ・ドルは、ウクライナ紛争への警戒感から、1.3460-70ドルで上げ渋る展開。
ユーロ・円も、136円45-55銭で上げ渋る展開。
ポンド・ドルは、7月のイングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合議事録を受けて、1.7060-70ドルで動意に乏しい展開。
【経済指標】
・英・6月BBA住宅ローン承認件数:43265件(5月:41881件)
・南ア・6月消費者物価指数:前年比+6.6%(前年比予想:+6.7%、5月:+6.6%)
【要人発言】
・英国中央銀行議事録(7月開催分)
「9対0で政策金利と資産買入枠の据え置きを決定」
「利上げが景気回復頓挫させるリスクの後退」
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