NY金先物週間見通し:伸び悩みか、米長期金利の上昇に対する警戒感も
[14/07/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
■NY金先物
安値:1,289.40ドル
高値:1,320.40ドル
終値:1,305.30ドル
前週末比(騰落率):-0.43%
■金先物は弱含み、米国の景気回復への期待広がる
NY金先物は弱含み。25日の取引では中東情勢の悪化を意識した安全逃避の金買いが優勢となったが、週前半は米国の景気回復への期待が広がったことや株価動向を意識して、短期筋などの金売りが活発となり、代替資産である金の需要は減少した。
■伸び悩みか、米長期金利の上昇に対する警戒感も
想定レンジ:1,270.00〜1,330.00ドル
NY金先物は伸び悩みか。ウクライナ情勢の悪化を警戒した安全逃避の金買いは継続しているものの、米国の長期金利上昇やドル相場が上昇した場合、安全逃避の金買いは一段と抑制される可能性がある。短期的には、金先物が1330ドルを継続的に上回ることはやや難しくなりそうだ。
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