欧州為替:17日のFOMC声明&18日のスコットランド独立人民投票への思惑
[14/09/10]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は、16-17日の連邦公開市場委員会(FOMC)で「相当な期間」が削除されるとの思惑から106円79銭まで続伸しているものの、ドル売りオーダー(106円90-00銭)で上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは、ウクライナ情勢への警戒感から、1.2940-50ドルで上げ渋る展開。
ユーロ・円は、138円16銭まで堅調推移。
ポンド・ドルは、18日のスコットランド独立を問う住民投票への警戒感から、1.6120-30ドルで上げ渋る展開。
【経済指標】
・米・前週分MBA住宅ローン申請指数:前週比-7.2%(前回:+0.2%)
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ユーロ・ドルは、ウクライナ情勢への警戒感から、1.2940-50ドルで上げ渋る展開。
ユーロ・円は、138円16銭まで堅調推移。
ポンド・ドルは、18日のスコットランド独立を問う住民投票への警戒感から、1.6120-30ドルで上げ渋る展開。
【経済指標】
・米・前週分MBA住宅ローン申請指数:前週比-7.2%(前回:+0.2%)
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