前場に注目すべき3つのポイント〜ロックオンが東証マザーズに新規上場
[14/09/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
17日の前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:日経平均16000円意識、いったん内需系にシフトも
■外資系証券の注文動向:差し引き470万株の売り越し
■前場の注目材料:ロックオン<3690>が東証マザーズに新規上場(公開価格:1300円)
■日経平均16000円意識、いったん内需系にシフトも
☆日経225想定レンジ:上限16050円-下限15900円
17日の東京市場は、引き続きこう着感の強い相場展開になりそうである。16日の米国市場では、FOMC(連邦公開市場委員会)への楽観的な見方が広がり、NYダウはザラバで最高値を更新。シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の15910円だった。この流れを受け、買いが先行するとみられ、日経平均は節目の16000円が意識されよう。
一方、FOMCの結果を見極めたいとするムードも強いと考えられる。FOMCへの楽観的な見方が高まる半面、円相場はやや円高に振れやすく、自動車など輸出関連への手控えにつながる。また、足元で強い上昇をみせているソフトバンク<9984>についても、16日は大幅上昇ながらもADR(米国預託証券)には届かなかったこともあり、今後は戻り売りなども出やすい。
米国では半導体関連やバイオ関連の上昇が目立っており、ハイテク株などが日経平均を下支えしそうだが、16000円を回復したとしても、その後は狭いレンジ取引が続くことになろう。もっとも、16000円回復となれば心理的には達成感よりも、政策期待から先高期待が一段と強まる状況である。個人主体によるバイオやゲーム関連などへの物色も期待されるところか。
また、このところ調整が続いている建設など社会インフラ関連の一角などには、いったんは反発が意識される水準まで調整している銘柄も散見される。円安一服となるようだと、内需系へのシフトも意識しておきたい。
■外資系証券の注文動向:差し引き470万株の売り越し
朝の外資系証券6社経由の注文状況は、売り1230万株、買い760万株、差し引き470万株の売り越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。
9月9日(火):180万株の買い越し
9月10日(水):180万株の買い越し
9月11日(木):80万株の買い越し
9月12日(金):210万株の買い越し
9月16日(火):90万株の売り越し
■前場の注目材料
・ロックオン<3690>が東証マザーズに新規上場(公開価格:1300円)
・日本政府が9月月例報告で景気基調判断を引き下げる方針と伝わる
・三菱地所<8802>、丸の内ビル賃料引き上げで営業利益を3年で50億円押し上げ
☆前場のイベントスケジュール
特になし
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