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新興市場見通し:上値追いへ、IPO銘柄にも短期資金が向かいやすい地合い

注目トピックス 市況・概況

先週の新興市場は、外部環境の落ち着きが支援材料となった一方、急速な円安進行に伴って中小型株から大型株への資金シフトが続く中で上値も重い展開となった。為替市場では一時ドル・円が109円台、ユーロ・円が141円台まで円安進行となり、日経平均が年初来高値を更新したことが追い風に。ただし、円安進行を背景に資金は景気敏感株へと向かい、新興市場の中小型株は物色の圏外に置かれる格好に。また、相次ぐIPO(新規株式公開)銘柄は初値こそ好スタートを切ったものの、初値形成後は大きく値を崩したこともマインドの悪化につながった。なお、週間の騰落率は、日経平均が+2.3%であったのに対して、マザーズ指数は+1.1%、日経ジャスダック平均は+1.3%だった。

個別では、ミクシィ<2121>が週間で約14%の大幅上昇となった。ひっぱりハンティングRPG「モンスターストライク」を10月に北米、12月までに韓国で提供開始すると発表したことが好感された。また、17日に上場したロックオン<3690>の初値は公開価格の約3.8倍と高騰したほか、その後も短期資金を巻き込んだ上昇で上値追いへ。その他、18日のリアルワールド<3691>の初値は公開価格を約78%、19日のAMBITION<3300>は同62%上回った。一方、サイバーダイン<7779>は週間で約4%の逆行安となるなど、マザーズ市場の主力株は上値の重い動き。また、理化学研究所などが世界で初めてiPS細胞を使った患者への移植を実施したことを受けて、リプロセル<4978>やタカラバイオ<4974>などが週初こそ賑わったものの、週末にかけては利益確定売り優勢に。

今週の新興市場は、良好な外部環境を追い風に、上値を試す展開となりそうだ。今週も引き続き、為替市場の動向次第では景気敏感株に物色が向かいやすいとみられる。ただし、足元における急速な円安進行が一服する局面では、中小型株にも底上げの動きが期待されるところ。先週、日経平均は年初来高値を更新したが、先週末時点のマザーズ指数は1月に付けたザラ場高値(1042ポイント)を約8%下回っており、相対的に出遅れ感があるとも捉えられる。物色の柱が見出せず、売買代金が膨らまない点が懸念材料ではあるものの、前週に強い動きを見せたミクシィなどが再度上値追いとなると、マザーズ指数についても年初来高値を意識した展開が見込まれる。

個別では、ミクシィやサイバーダインなど、マザーズ市場の主力株の動向が注目される。サイバーエージ<4751>が東証1部へ市場変更となり、時価総額上位のバイオ関連株も上値の重い展開が続く中では、当面のマザーズ指数を牽引するのは両銘柄になるとみられる。

また、今週は24日にジェネレーションパス<3195>、25日にリボミック<4591>がそれぞれマザーズ市場へ上場する。17日に上場したロックオンが初値、セカンダリーともに好パフォーマンスを見せており、IPO銘柄に短期資金が向かいやすい地合いが続こう。ただし、JIA<7172>やリアルワールドなどのように、初値形成後に値を崩す銘柄も散見され、IPO銘柄の初値買いに対する警戒感がやや高まる可能性がある点には注意したい。



<TN>

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